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<title>水彩画で綴る細入村の気ままな旅人　旅日記</title>
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<description>団塊世代の親父が、全国あちこち気ままに旅をしています。その時の様子を、習い覚えた水彩画と旅日記で綴ります。</description>
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<title>富山県南砺市五箇山　相倉集落　</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ　　　名古屋から上さんの友だちがやって来た。「紅葉が美しい季節だから、立山か宇奈月を案内したら満喫していただけるのでは」と、話していたのだが、到着した翌日は、土砂降りの雨になった。立山も宇奈月もあきらめ、向かったのは、八尾のおわら資料館。入館料五百円は高いと思ったが、おわらの資料がきちんとまとめられていて、おわら風の盆の雰囲気を少しは味わうこと
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/ainokura21.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/ainokura21s.jpg" alt="ainokura21.jpg" border="0" width="400" height="272" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ<br />　<br />　　名古屋から上さんの友だちがやって来た。「紅葉が美しい季節だから、立山か宇奈月を案内したら満喫していただけるのでは」と、話していたのだが、到着した翌日は、土砂降りの雨になった。<br />立山も宇奈月もあきらめ、向かったのは、八尾のおわら資料館。入館料五百円は高いと思ったが、おわらの資料がきちんとまとめられていて、おわら風の盆の雰囲気を少しは味わうことができた。<br />　　続いて向かったのは、世界遺産の五箇山相倉集落。八尾から、日頃は走らない山道の国道四一七号線、四一八号線を走る。山道が狭くて、ハラハラする所もあったが、無事相倉に到着した。小雨は降っているが、見学できないほどではない。笠を差して歩き始めた。<br />　　こんな雨の日でも、観光バスが止まり、たくさんの人が歩いている。紅葉時期を迎え、五箇山は賑わっているようだ。<br />　　茅葺屋根と、熟して真っ赤になった柿の実が、雨に濡れいた。絵になる風景だと思った。上さんの友だちも満足してくれたかな？<br /> ]]>
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<dc:subject>富山市</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T19:38:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>富山市伏木　伏木神明社　</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　F2サイズ　　朝晩の冷え込みがきつくなり、紅葉もそろそろ見納める頃になった。この時期、茶色くくすだ山肌を、色鮮やかに飾るのが、黄色く色付いたイチョウである。伏木神明社のイチョウの木は立派である。樹齢がどのくらいなのか、はっきりしないが、境内がまっ黄色になるので有名だ。この日、落葉時期を迎えた神明社は、黄色い絨毯を敷きつめ、光り輝いていた。　　この神明社には、河童伝説の話が伝
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/fusikisinmeisya1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/fusikisinmeisya1s.jpg" alt="fusikisinmeisya1.jpg" border="0" width="266" height="400" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　F2サイズ<br /><br />　　朝晩の冷え込みがきつくなり、紅葉もそろそろ見納める頃になった。この時期、茶色くくすだ山肌を、色鮮やかに飾るのが、黄色く色付いたイチョウである。<br />伏木神明社のイチョウの木は立派である。樹齢がどのくらいなのか、はっきりしないが、境内がまっ黄色になるので有名だ。この日、落葉時期を迎えた神明社は、黄色い絨毯を敷きつめ、光り輝いていた。<br />　　この神明社には、河童伝説の話が伝わっている。お婆さんが助けた河童が、山伏姿の行者となり、再来し、打撲や捻挫などにきく妙薬の製法を教えてくれるという話である。その話の中には、お婆さんが、神通川から仏像を拾い上げるという逸話も登場する。その時の仏像が、今も、この神明社に奉られているということだ。<br />　　最近、旅人は、絵本作りに熱中している。作り始めた頃は満足していた簡単な絵本も、満足できなくなり、本格的な表紙のある絵本を作ろうと苦戦奮闘中である。さてさて、どんな絵本ができるのだろうか？<br /> ]]>
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<dc:subject>富山市</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T15:37:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>福井県あわら市　北潟湖　</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆ2サイズ　　敦賀から越前海岸を走り続けた。十一月になり、てっきりズワイガニ漁が解禁されているとばかり思っていたのだが、まだ少し早かったようだ。越前海岸にあるどこかの民宿でカニの昼食でもと、思っていたのだが、民宿群に賑わいはなく、どこもひっそりとしていた。　　東尋坊を過ぎてから、海岸線と離れて、国道３０５号線を加賀市に向けて走り出した。紅葉時期を迎え、木々
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/kitagatako1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/kitagatako1s.jpg" alt="kitagatako1.jpg" border="0" width="400" height="273" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆ2サイズ<br /><br />　　敦賀から越前海岸を走り続けた。十一月になり、てっきりズワイガニ漁が解禁されているとばかり思っていたのだが、まだ少し早かったようだ。越前海岸にあるどこかの民宿でカニの昼食でもと、思っていたのだが、民宿群に賑わいはなく、どこもひっそりとしていた。<br />　　東尋坊を過ぎてから、海岸線と離れて、国道３０５号線を加賀市に向けて走り出した。紅葉時期を迎え、木々が美しい。しばらく走ると、美しい湖畔の横の道になった。巨大な赤い橋が見えてきた。休憩を兼ねて、駐車することにした。<br />　　「北潟湖」という案内板が立っている。湖の周りには、サイクリングロードがあり、レンタル自転車も貸し出しいるようだ。最近できた感じがする赤い橋は、光り輝いていた。たくさんのお金が使われたのだろう。<br />　　橋の横で、親父さんが釣りをしている。「コイかフナでも釣っているのですか」と声を掛けると、「いや、スズキをねらっているのです。昨日もここで大きなスズキを釣りました」と、思いがけない返事が返ってきた。この湖は、海とつながっているようだ。<br /> ]]>
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<dc:subject>福井県</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T14:36:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>滋賀県近江八幡市　水郷の風景</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　Ｆ2サイズ　　三重からの帰り道、近江八幡へ寄り道して、水郷の風景を見学して行くことにした。時刻は、午後三時を過ぎている。地図で大雑把な検討をつけて、国道８号線を走って行く。どこかに案内板でも出ているのだろうと思っていたのが間違いだった。彦根近くになって、ようやく近江八幡を通り過ぎたことに気が付いた。「水郷」という案内板を見落としたのだろう。せっかく、ここまで来たのだか
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<![CDATA[ 　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/suigou1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/suigou1s.jpg" alt="suigou1.jpg" border="0" width="268" height="400" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　Ｆ2サイズ<br /><br />　　三重からの帰り道、近江八幡へ寄り道して、水郷の風景を見学して行くことにした。時刻は、午後三時を過ぎている。地図で大雑把な検討をつけて、国道８号線を走って行く。どこかに案内板でも出ているのだろうと思っていたのが間違いだった。彦根近くになって、ようやく近江八幡を通り過ぎたことに気が付いた。「水郷」という案内板を見落としたのだろう。せっかく、ここまで来たのだからと、近江八幡へ引き帰した。ガソリンスタンドで、水郷めぐりをする乗り場の場所を教えてもらった。<br />　　やっとのことで、舟が発着する場所に到着したのだが、「今日の乗船は午後三時で終了しました。明日の朝、お出掛けください」と案内所の親父さんは、つれなく言った。水郷めぐりはあきらめ、近江　　　　　　　　<br />　　八幡の街中を散策していくことにした。<br />　　近江八幡の街中には、古い建物が結構残っていて、散策コースも幾つか設定されていた。午後五時を過ぎ、辺りは薄暗くなり始めている。ロープウエーがあるという日牟禮八幡宮へ行くと、八幡堀に掛かる橋の上に観光客が集まっていた。「今から、夕陽が沈む所をここから見るのよ」とおばさんが教えてくれた。ここは、絶景ポイント一つのようだ。水郷めぐりはできなかったが、美しい夕陽を眺めることができ、満足した旅人だった。<br /> ]]>
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<dc:subject>滋賀県</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T13:14:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>三重県亀山市　旧東海道「関宿」その三　</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ　　関地蔵院前にある鄙びた土産物店をスケッチしていると、団体さんがやって来た。スケッチブックを持った人が多い。中には、折りたたみ式の椅子を抱えた人もいる。絵画教室に通う人たちのようだ。先生らしい人が、説明を始めた。これから、この辺りで写生会が始まりそうだ。　　先生の説明が終わり、団体さんが散らばり始めた。旅人の隣にも何人かやって来た。スケッチブ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sekisyuku21.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sekisyuku21s.jpg" alt="sekisyuku21.jpg" border="0" width="399" height="271" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ<br /><br />　　関地蔵院前にある鄙びた土産物店をスケッチしていると、団体さんがやって来た。スケッチブックを持った人が多い。中には、折りたたみ式の椅子を抱えた人もいる。絵画教室に通う人たちのようだ。先生らしい人が、説明を始めた。これから、この辺りで写生会が始まりそうだ。<br />　　先生の説明が終わり、団体さんが散らばり始めた。旅人の隣にも何人かやって来た。<br />スケッチブックを開いた団体さんたちは、手に方眼紙をくり抜いた四角い紙の板を持っている。それを、目の前にかざし、スケッチしようとする風景を見つめている。なるほど、方眼紙の板の中の風景をそのままスケッチブックに写し取れば、目的の絵が描けるというのだ。初心者には持って来いの補助器具のようだ。<br />　　「あれ。この人は、道具を使わないでスケッチしているよ。結構うまいじゃん」と、通り過ぎる観光客が笑っていた。いつの間にか、旅人も、絵画教室へ通う団体さんの一員になってしまったようだ。<br /> ]]>
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<dc:subject>三重県</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T08:20:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>三重県亀山市　旧東海道「関宿」その二</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ　　旧い町並みをスケッチしようと歩き始めた。郵便局も銀行も古風な造りに建替えられ、通りには、以前にはなかった喫茶店や土産店もある。平日というのに、駐車場には観光バスも止まり、散策を楽しむ人の姿があちらこちらに見える。関宿は、確実に町おこしに成功したようだ。　　写真館の前で、カンバスに、六号ほどのスケッチブックを立て、絵を描いている人がいる。折りた
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sekisyuku31.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sekisyuku31s.jpg" alt="sekisyuku31.jpg" border="0" width="400" height="259" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ<br /><br />　　旧い町並みをスケッチしようと歩き始めた。郵便局も銀行も古風な造りに建替えられ、通りには、以前にはなかった喫茶店や土産店もある。平日というのに、駐車場には観光バスも止まり、散策を楽しむ人の姿があちらこちらに見える。関宿は、確実に町おこしに成功したようだ。<br />　　写真館の前で、カンバスに、六号ほどのスケッチブックを立て、絵を描いている人がいる。折りたたみ椅子に座り、絵の具を広げ、熱心に色を着けている。覗くと、白い画面の半分ほどに色が着いていた。この人は、このスタイルで何時間も描き続けているのだろう。完成まで、まだ何時間も掛かりそうに見える。人前で堂々と絵を描き続ける姿に、感心した。<br />　　店先に、古い甕が飾ってある古道具屋を見つけた。くたびれた机や椅子も並んでいる。もし、この店が、普通の商店街にあったら、雰囲気を壊すから、店仕舞いを進められそうだが、古い町並みにあると違和感がないのが不思議だ。旅人は、この店をスケッチした。古びた雰囲気が表現できるといいのだが･･･。<br /> ]]>
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<dc:subject>三重県</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T05:48:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>三重県亀山市　旧東海道「関宿」</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ　　名古屋からの帰り、遠回りをして旧東海道「関宿」に寄り道した。　　今から二十年ほど前のことになるが、旧東海道を名古屋から京都まで歩いたことがある。初めは、「京都まで歩けたらいいなあ」という軽い気持ちで、国道一号線を歩いていたのだが、四日市で、旧東海道の町並みと出会った。国道より旧道の方が面白いのではないかと思い、そこからは、旧東海道を歩くことにし
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sekisyuku11.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sekisyuku11s.jpg" alt="sekisyuku11.jpg" border="0" width="400" height="267" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F2サイズ<br /><br />　　名古屋からの帰り、遠回りをして旧東海道「関宿」に寄り道した。<br />　　今から二十年ほど前のことになるが、旧東海道を名古屋から京都まで歩いたことがある。初めは、「京都まで歩けたらいいなあ」という軽い気持ちで、国道一号線を歩いていたのだが、四日市で、旧東海道の町並みと出会った。国道より旧道の方が面白いのではないかと思い、そこからは、旧東海道を歩くことにした。<br />　　そして、この関宿にやって来た。関宿には、江戸時代に迷い込んだのではないかと錯覚するような旧い町並みが残っていた。その体験は、あまりにも強烈で、それが講じて、その後、旧東海道のみならず、中山道、甲州街道も歩くことになった。<br />　　今回、久しぶりに関宿を訪れてみて、驚いた。旧い町並みの保存が進み、旧道にあった電柱が撤去されていた。ここを訪れる観光客相手の店も増え、地域の人々が頑張っているように思えた。きっと、休日には、この通りは、大勢の人で、賑わっているのだろう。<br /> ]]>
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<dc:subject>三重県</dc:subject>
<dc:date>2009-11-10T15:33:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>富山市加賀沢　秋の宮川</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆ2サイズ　　岐阜県と県境を接する細入地域に、「加賀沢」と呼ばれる所がある。今も、家が一軒あり、夏場の鮎釣り時には、人が住んでいるような気配がある。昭和の三十年代には、ここに集落があり、大勢の人々が生活していたのだが、急速に過疎化が進み、今は廃村となっている。　　この地域に残る民話はないか調べていて、ようやく見つけたのが、「狐に化かされた山伏」という
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<![CDATA[ 　<a href="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/kagasawatizu01.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/kagasawatizu01s.jpg" alt="kagasawatizu01.jpg" border="0" width="400" height="265" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆ2サイズ<br /><br />　　岐阜県と県境を接する細入地域に、「加賀沢」と呼ばれる所がある。今も、家が一軒あり、夏場の鮎釣り時には、人が住んでいるような気配がある。昭和の三十年代には、ここに集落があり、大勢の人々が生活していたのだが、急速に過疎化が進み、今は廃村となっている。<br />　　この地域に残る民話はないか調べていて、ようやく見つけたのが、「狐に化かされた山伏」というお話である。　<br />　　蟹寺から加賀沢へ向かって歩いていた山伏が、道で昼寝をしていた狐を馬鹿にしたことから、ひどい目にあうという民話で、石灰岩を焼いて肥料になる石灰を作っていた石灰焼き場がここにあったという話も出てくる。当時の様子が、かいま見られる民話である。<br />　　調べてみたら、蟹寺や加賀沢には、良質の石灰岩が取れる所が何箇所もあり、明治時代には、ここから笹津まで馬に石灰を積んで運んでいたということだ。石灰岩は、地域を支える大切な資源として活用されていたようだ。民話は、その当時の人々の暮しや考え方を知る上で、貴重な手がかりを与えてくれるものだということを認識した。<br />　　今、加賀沢を流れる宮川は、秋色に染まっている。昔、ここに住んでいた人がこの絵を見たら、何を思うのだろうか？<br /> ]]>
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<dc:subject>富山市</dc:subject>
<dc:date>2009-11-04T19:22:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>富山市楡原　　上行寺の「三帰妙王」像</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　F1サイズ　　「旅人が取り組んでいる絵本作りについて、詳しく話を聞きたい」と、ケーブルテレビ富山から取材依頼があった。「テレビ出演とは、とんでもない」と断ったのだか、五分くらいの内容ですからと、強引に押し切られた。　　朝八時半、猪谷駅前の森下友蜂堂でビデオ撮りがスタートした。展示している旅人の水彩画を説明したり、作成した絵本の内容を説明したりした。取り直しもあり、結構時間が掛
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sankimyoou1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/sankimyoou1s.jpg" alt="sankimyoou1.jpg" border="0" width="237" height="399" /></a><br /> 　　　　　　　　　　　　F1サイズ<br /><br />　　「旅人が取り組んでいる絵本作りについて、詳しく話を聞きたい」と、ケーブルテレビ富山から取材依頼があった。「テレビ出演とは、とんでもない」と断ったのだか、五分くらいの内容ですからと、強引に押し切られた。<br />　　朝八時半、猪谷駅前の森下友蜂堂でビデオ撮りがスタートした。展示している旅人の水彩画を説明したり、作成した絵本の内容を説明したりした。取り直しもあり、結構時間が掛かった。<br />最後は、楡原にある上行寺でのビデオ撮りだった。ここは、「畠山重忠伝説　サイの角」という伝説が残るお寺である。住職さんは不在で、奥さんが応対してくれた。<br />　　ビデオ撮りも最終を迎え、畠山重忠が刻んだといわれる「三帰妙王」像の撮影があった。一年に一度しかご開帳しない秘法である。テレビ撮影ということで特別に許可されたようだ。<br />　　旅人は、ただ見ているのはいやだとばかりスケッチの許可をもらい、描いたのが、この絵である。神秘的な表情には、異国の匂いが漂っていた。思わぬごほうびに大満足の旅人だった。ケーブルテレビ富山さんありがとう。<br /> ]]>
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<dc:subject>富山市</dc:subject>
<dc:date>2009-10-25T18:56:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>細入村の気ままな旅人</dc:creator>
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<title>富山市小糸　　小糸宗左衛門の碑</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　F3サイズ　　旅人は、現在、絵本作りに挑戦している。今は、「小糸宗左衛門」という、江戸時代にこの地域で活躍した偉人の絵本に、挑戦中である。今日は、「小糸宗左衛門の石碑」をスケッチしようと小糸集落へ出掛けた。水道工事で、目的地への道路が通行止めになっていて、途中から車を置いての歩き旅にはなったが、運動不足の解消には持って来いの取材になった。　　伏木集落から急坂を上り
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/ogakisouzaemonnohi1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/i/m/kimamanatabibito/ogakisouzaemonnohi1s.jpg" alt="ogakisouzaemonnohi1.jpg" border="0" width="336" height="399" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　F3サイズ<br /><br />　　旅人は、現在、絵本作りに挑戦している。今は、「小糸宗左衛門」という、江戸時代にこの地域で活躍した偉人の絵本に、挑戦中である。今日は、「小糸宗左衛門の石碑」をスケッチしようと小糸集落へ出掛けた。水道工事で、目的地への道路が通行止めになっていて、途中から車を置いての歩き旅にはなったが、運動不足の解消には持って来いの取材になった。<br />　　伏木集落から急坂を上り、小糸集落に到着。「義民宗左衛門の碑」という案内標識のすぐ横に、目指す石碑が立っていた。「大垣宗左衛門」と刻まれた石碑はとても大きなものであった。石碑の横には、馬頭観音とお地蔵さんも仲良く並んでいた。<br />　　帰り際、畑仕事をしていたおばあさんに話し掛けた。気さくなおばあさんで、「小糸宗左衛門」のことについていろいろと教えてくれた。「宗左衛門さんの命日である十七日には、毎月お参りをしているのですよ」と笑顔で語るおばあさんから、今でも、小糸宗左衛門が、大切な人であることが、伝わって来た。何としても、絵本を完成させなければと思う旅人であった。<br /> ]]>
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<dc:subject>富山市</dc:subject>
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