水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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京都市  金閣寺

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                     鹿苑寺金閣

  龍安寺近くにある金閣寺へ行った。「マイカーの方はこちらの駐車場です」と案内が出ている。何とかスペースを見つけて駐車した。もちろんここは有料だった。
  入口で拝観料四百円を出すと、パンフレットと鹿苑寺金閣のお札をくれた。立派なお札をもらったのは、ここが初めてだった。入場料ではなく拝観料だから、こんなサービスがあるのだろう。遊歩道は、ぎっしり人で埋まっていた。中でも中学生や小学生の姿が多い。しかも、皆、マスクをしながらの見学である。新型インフルエンザが蔓延している中での修学旅行は本当に大変だということが、その姿から伝わって来る。決死の覚悟でやって来ている子どももいるのかも知れないと思った。
  遊歩道を進んで行くと、金色に輝く金閣寺が見えて来た。素晴らしいの一語に尽きる建物だった。そのすぐ側で、マスクをした子どもたちがポーズをとっている。「少し可愛そうだなあ」と感じさせる撮影風景だった。
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[ 2010/01/19 07:22 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都市 龍安寺

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                 龍安寺 鏡容池

  龍安寺の広い駐車場は、時間が早いためか、がら空きだった。しかも、駐車料が無料だったことに驚いた。後で分かったことだが、石庭を見学する人に限って、駐車料は1時間無料にしているそうだ。紅葉の京都でも、こういう所があるのだ。スケッチブックを手に、お土産屋が並ぶ参道を歩いて、入り口に向かう。「龍安寺は現在工事中ですが、見学できますからどうぞお入りください」と案内の人が立っていた。拝観料五百円を払い、龍安寺に入った。
  池の方から逆周りで石庭へ行くことにした。何よりも紅葉が見たかったからだ。鏡容池と呼ばれる池には水鳥が泳ぎ、池の周りにある木々は、赤や黄色に色付き、その姿を池面に映していた。
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           龍安寺 遊歩道

 木立に囲まれた遊歩道も赤や黄色の葉に被われ、葉の隙間からこぼれて来る木漏れ日が、きらきらと輝いていた。さすがに京都の紅葉は美しかった。
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                   龍安寺 石庭

  お寺の建物に入り、石庭へ行くと、たくさんの人が庭を眺めていた。もの思いにふける場面として、テレビや映画に、この庭がよく登場するが、ドラマの主人公になったつもりで、庭を眺める旅人だった。
[ 2010/01/18 06:28 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都府南丹市美山町 「かやぶきの里」 その5

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                    かやぶきの里
  
 見学を終え、喫茶店でコーヒーを飲んだ。「たくさんの観光客があっていいですね」と店の主人に話し掛けると、「世の中、ひどい不景気ですが、これだけたくさんの人がやって来てくれるのでありがたいです。先月には、この店の前に広がる畑一面、ソバの白い花が咲いていました。本当に美しかったですよ。ぜひお客さんにも見てもらいたかったです」と笑顔で話してくれた。店内には、地元産の野菜、漬物、ソバなどの商品が並び、村おこしをがんばっている様子が伝わってきた。
[ 2010/01/16 09:41 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都府南丹市美山町  「かやぶきの里」 その4

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                    かやぶきの里  

  「真っ赤に色付いた柿の実とかやぶき屋根」「桜もみじとかやぶき屋根」「苔むしたかやぶき屋根と収穫が終わったトウキビ畑」など、前回には見つけることができなかった美しい風景をスケッチブックに納めることができた。
[ 2010/01/16 09:38 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都府南丹市美山町 「かやぶきの里」 その3

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                     かやぶきの里

 「かやぶきの里」を、歩く。小旗を立てて、歩いている団体さんもいる。住んでいる住居をじろじろ見られるのはたまらない。観光で生活が支えられているのだから、仕方がないのかも知れないが、「これより先、入らないでください」という立て札もある。プライバシーと観光を両立させるにはいろいろ苦労があるようだ。
[ 2010/01/16 09:35 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都府南丹市美山町  「かやぶきの里」 その2

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                    かゆぶきの里

「北村のかやぶき家屋は、江戸時代に建てられたものが多く、寛政八年(一七九六)建築のものが最古である。現在五十戸の集落で、その内、住宅三十二棟、民族資料館や店舗など六棟の合計三十八棟がかやぶき屋根である。平成五年に、国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けた」とパンフレットに紹介されている。
自分たちの住まいを観光に活用するやり方は、旧い建物が残る宿場町や五箇山などとよく似ている。ここでは、更に進んでいて、住む人たちが出資して会社組織を作り、食事処やお土産店、民宿などを運営しているという。昔はどこにでもあったかやぶき屋根の家屋である。普通なら時代の流れと共に新しい建物に建替えられてしまったのだが、今も昔のままの建物が残っていることに、不思議を感じる。建替えに待ったをかけ、現在まで保存してきた知恵者がこの地域に住んでいるのだろう。
[ 2010/01/16 09:30 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都府南丹市美山町  「かやぶきの里」 その1

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                   かやぶきの里
   
  小浜から、京都府美山町に向け、国道一六二号線を走ることにした。美山町にはこれまで二度訪れたことがある。茅葺屋根が並び、五箇山とは異なる里山の風景がある。紅葉時期を迎え、素晴らしい景色が見られるのではないだろうか。
  国道一六二号線は、山あり、谷あり、里山ありで、のんびり走る旅人には、持って来いの道である。そんな旅人の車を、土地の人はお構いなく追い越して行った。走ること一時間半、午後二時、美山町北村の「かやぶきの里」に到着した。
  広い駐車場には、車がぎっしり並んでいる。京都や大阪・兵庫ナンバーが多いが、名古屋や岐阜の車もある。観光バスも三台ほど停まっていた。かやぶきの里は、賑わっているようだ。
[ 2010/01/16 09:24 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都市 八坂の五重塔

京都を代表する風景の一つが、八坂の五重塔に通じる狭い参道である。ドラマや映画によく登場する。「はぐれ刑事」でもここが使われていた。小料理屋・漬物屋などが並ぶ路地の正面に、堂々とした五重塔が聳えている風景は、京都ではここでしか見られない。
ここを歩いてみたいと前々から思っていたが、ようやく念願がかなった。昼ごはんを、そこにある小さな小料理屋で食べた。定食を注文したら、煮魚と漬物と味噌汁が出てきた。京都らしい薄味で美味しかった。料金も驚くほど庶民的だった。
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[ 2008/01/18 19:57 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都市 二年坂

秋の京都を散策した。紅葉を見に来た人でどこも人で溢れていた。清水寺でお参りした後、八坂から円山公園へ通じる落東の道を歩いた。ここも人で溢れていた。
山椒の香りが漂う七味唐辛子を売る店から二年坂と呼ばれる坂道を下る。数寄屋作りの店先に竹下夢路の名前を染め抜いた幟が立っている。その昔この辺りに竹下夢路が住んでいたという。赤や黄色に色付いた木々の葉が太陽の光にきらきら輝いていた。京名物の豆腐料理をどの店で食べようかな。
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[ 2008/01/18 08:47 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都府美山町 茅葺屋根の家

茅葺屋根の集落は、世界遺産の五箇山が有名だが、京都にも茅葺屋根の家並みがあるというので出掛けた。日本海側の小浜から京都市に抜ける国道162号線をしばらく走った美山町に茅葺屋根の集落が保存されていた。
山裾に広がる田んぼの向うに茅葺屋根の家々が並んでいる。五箇山とは少し趣の違う切妻造りの茅葺屋根である。その数は30もあるだろうか。保存するための努力があるからこそ残されている風景だ。今も人々が生活する茅葺集落の道路を観光客がぞろぞろと歩いていた。
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[ 2008/01/14 08:01 ] 京都府 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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