水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

団塊世代の親父のブログです。
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「天湖森」で一歩前進

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                  割山森林公園「天湖森」

  JRのダイヤ改正があった。旅人は猪谷駅周辺の道案内パンフレットを作り直したが、これを機会に今までなかった楡原駅周辺のパンフレットを新しく作った。今日は、キャンプ場になっている「天湖森」にもパンフレットを置いて貰おうと出掛けた。
  山道を歩き天湖森へ向かう。少し前までは雪が残り歩けなかった道だが、雪もすっかり解け、土が顔を出している。オオイヌノフグリの紫色の花が光を浴びて輝いていた。天湖森へ近付くに連れ、雪道になった。天湖森はやはり高い所にあるのだ。しばらく雪を踏みしめながら歩き、天湖森に到着した。
  日当たりがよい天湖森の雪はすっかり解け、池の淵にはたくさんのフキノトウが芽吹いていた。公園内ということもあり、摘んでいく人はいないようだ。土田池に人影はない。釣りにはまだ季節は早いようだ。
  管理塔を覗く。ここには天湖森を描いた旅人の水彩画が常設展示してある。知人の管理人さんが事務仕事をしていたので、「楡原駅周辺の道案内パンフレットを天湖森にも置かせて貰えないか」と頼んだ。「なかなか面白いパンフレットですね。ここへ遊びに来る人にはきっと好評になりそうですよ」と快く承諾してくれた。一歩前進である。
  帰り道、パークゴルフ場を見ると、まだ所々雪が残っていた。パークゴルフが本格的にできるようになるのは四月に入ってからかな?
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割山森林公園「天湖森」  冬のフェスタに行って来た

  二月十一日の祝日、細入にある割山森林公園「天湖森」で冬の行事があるという。地元の人が作った紙芝居を上演するというので、出掛けることにした。以前は、冬期間は閉鎖されていた公園だが、二年前から冬も営業するようになった。除雪が大変だと思うが、とにかくがんばって開園しているのだという。しかし、冬期間の開園を地元の人が知らないくらいだから、訪れる人は少ない。宣伝が足りないようだ。
  今日は、朝から小雨が降出し、あいにくの空模様である。天湖森に着く頃には、みぞれに変わっていた。駐車場に到着したが、車が五台ほどしか止まっていない。「この空模様だから中止になったのだろうか。それとも、日にちを間違えたのかな」と思いながらも、とにかく、管理等まで行くことにした。
  傘を差して歩き出した。とても、冬のフェスタが行われる天気ではなさそうだ。案内によれば、今日は、屋外では、スノーシューを履いての冬山歩き、そり遊び、雪上バイク。屋内では、木工工作、紙芝居、豚汁などいろいろな取組みが企画されている。たくさんの人で賑わっているはずなのに、人の姿が全く見えない。管理棟に到着したが、ここにも人影はなかった。
  園内を歩いてみることにした。ログハウスの方から人の話し声が聞こえて来る。ハウスの前には青いシートが掛かっている。近づいて行くと、ベランダから女性が手招きしている。フェスタは開かれているようだ。

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              割山森林公園「天湖森」のログハウス

  ログハウスの中は、おばさんたちで一杯だった。「さあ、こちらへどうぞ」とテーブルへ案内された。おばさんたちは、待っていましたとばかり、「美味しい豚汁はどうですか。ミョウガ寿しはどうですか」と勧めて来る。あまり食欲はないが、豚汁を貰うことにした。
  周りのおばさんたちは、この地域に住んでいる人たちなのだろうが、知らない人ばかりだった。「あれ、奥さんは元気ですか」と声を掛けてきたおばさんがいる。旅人のことを知っているようだ。「奥さんと一緒に来ればよかったのに。奥さんに会いたかったなあ」と残念がられた。豚汁を食べ、体が温まった。紙芝居は、十二時頃から、別棟のログハウスで行われるというので、少し時間が早いが移動した。
  天湖森には三つのログハウスと、小規模のコテージがある。ログハウスは二階建てで、トイレ・風呂・台所があり、別荘気分が味わえる。この日、旅人は初めて入ったのだが、素晴らしいログハウスだった。八人まで宿泊でき、料金は一泊二万六千六百五十円だという。寝具を持ち込めば、十人は裕に宿泊できそうだ。この冬場でも、予約が入っているという。家族や仲間で過ごしたら楽しいだろうなあと思った。
  楽しみにしていた紙芝居が始まった。上演するのは、地域のおばあさんたちだ。観客が少ないのが残念だが、前列に陣取った小さな子どもたちが、大きく目を開いて紙芝居を見つめている。最初の演目は、「さるとかめ」というお話だった。岩稲集落に住むおじいさんが、子どもの頃に母親から聞いた話を紙芝居にしたのだという。どこか「さるかに合戦」に似たところがあった。教訓になるお話だった。
  二つ目の演目は、「まぼろしの滝」だった。片掛集落に伝わるお話で、旅人が、以前から絵本にしたいと思っている作品である。紙芝居は、細入村史に載っている原文を、子どもたちに分かるようにかなり脚色してあるように思った。絵もしっかり描けていたが、小さい子どもたちにはお話の内容が少し難しかったようだ。このお話は、中学年以上の子どもなら、理解できるのではないだろうか。
  紙芝居が終わってから、懇談の時間があった。おばあさんたちは、今も小学校や保育所で、紙芝居を見せているということだった。しかし、紙芝居は、もう二十年近く前に作ったもので、その頃は皆エネルギーがあったが、今は高齢化し、どう若い人に引き継いでもらうかが課題になっているという。団塊の世代がこの紙芝居を引き継ぐ時代になっているのだが、前途は多難のようだ。
  フェスタの帰り、駐車場で、雨合羽に身を包んだ十人ほどの集団に出会った。山歩きを終えて帰って来た人たちだった。雨の中の山歩きだったが、笑顔がこぼれていた。満足のゆく山歩きだったようだ。
  天気がよければ、もっとたくさんの人で賑わったのだろう。来年の冬は、盛大なフェスタになることを願いながら天湖森を後にした。

富山市割山 冬の割山森林公園「天湖森」

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                 冬の割山森林公園「天湖森」
 
  「天湖森」は、冬も営業しているというので、メタボ対策も兼ねて、出掛けた。天湖森へ通じる広い車道は、除雪されていて、歩くのに全く支障はない。
三十分ほど歩いて、ゲートに到着した。積雪は、一メートルぐらいだろうか。除雪された道以外は、雪に埋まっていた。駐車場には、車が何台か止まっている。この時期でも釣りを目当てに来る人がいるようだ。
  天湖森にある土田池は、半分ほど凍結しているが、小川が流れ込む辺りは、水面が見え、釣人が竿を振っていた。ニジマスをねらっているようだ。
  管理棟へ行くと、昨年知り合いになった管理人さんが除雪作業をしていた。ここには、昨年から旅人の絵が何枚か展示されている。
  「この季節に宿泊する人がいるのですか」と管理人さんに聞くと、「土・日には何人かいます。釣りだけでなく、スノーシューで山を散策したり、雪の中の生活を体験したりしにやって来られるようです。祝日の二月十一日には、イベントを企画しています。ぜひ遊びに来てください」と誘われた。地元細入のおばちゃんたちの紙芝居もあるという。遊びに来ようかな・・・。


 ご案内  フェスタ IN 天湖森 冬版
           主催 割山森林公園 天湖森

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富山市割山 春の天湖森

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  5月の日曜日、集落の行事があった。自分たちが住む集落から森林公園になっている天湖森までのおよそ2kmの山道を歩き、その後、現地でバーベキューを楽しもうというのである。途中の山道では、フキやワラビなどの山菜を摘むこともできる。「歩こう会」と銘うつ行事で、20年近く続いている。細入地域ならではの行事である。この日は、天候にも恵まれ、たくさんの人が参加した。
  天湖森は、富山市の人にはかなり知られた存在になり、最近は、他県からも人が来るようになっている。石川や飛騨ナンバーだけでなく、何と福岡ナンバーの車も見かけた。インターネットで調べてやって来たのだろうか。
  オートキャンプ場に車を停め、テントの中で宿泊し、マス釣りやパークゴルフ、テニスなどを楽しみながら、一日をゆったりと過ごすことができる公園として、利用客が増えていることは、ありがたいことである。施設の改善も進んでいるようだ。
  新緑がまぶしく輝く下での、集落のバーベキューは最高であった。採れたての竹の子(ススタケ)のバーベキューを味わったが、ほんのり甘くて美味しいものだった。また、子どもたちが釣上げたマスの塩焼きも好評だった。楽しい1日だった。

富山市割山 割山森林公園天湖森

 久しぶりに天湖森へ散策に出掛けた。木々の葉の色が濃くなり春から夏へ季節が変わろうとしている。ウオーキングをする一組の夫婦と一人の釣人に出会った。平日の天湖森はいつもこんなのだろう。散策路の淵に植えられているアジサイが美しい花を咲かせていた。
 少々残念な風景も目にした。土田池に流れ込む小川の川底の石が緑色に変色していた。石に藻が生えているようだ。流れている水は綺麗なのだろうが、びっしり生えた藻を目にしては、せっかくの美しい風景も減滅である。夏までには掃除をしてほしいものだ。
 去年描いた場所で、同じ風景をスケッチした。一年経ち腕前は上達したのかな?
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富山市細入地域 割山森林公園天湖森

オートキャンプ場「天湖森」にある池は、その昔、楡原地域の灌漑用の溜池として作られたものである。川を堰き止めて作ったということから、土田堤(どうだのつつみ)と呼ばれている。
「昔は、この土田堤の改修を兼ねて、2,3年毎に池の日干しが行われ、コイやフナを村人がこぞってつかみに来たものだよ」と親父さんが懐かしそうに語っていた。土田堤に流れ込む川縁には、遊歩道ができ、天湖森へやって来た人たちの絶好の散策路となっている。

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富山市細入地域  割山森林公園天湖森

天湖森は富山市細入地域にあるオートキャンプ場である。町村合併後、富山市の広報で大々的に宣伝された効果もあり、今年の夏もたくさんの人がやって来た。
緑に囲まれた池の周辺には、バンガローなどのキャンプ施設、オートキャンプ場、フィールドアスレチック、パークゴルフ、テニスコートなどの施設が整い、池では、コイやマス釣りも楽しめる。家族で一日中楽しめる公園として、現在売り出し中である。
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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