水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

団塊世代の親父のブログです。
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射水市新湊  内川の風景

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射水市新湊 内川の風景

 新湊の内川に寄り道した。運河に浮かんだ船が美しい風景をつくっていた。スケッチしていたら、観光船が狭い運河を通り抜けていった。観光船からの風景もきっと素晴らしいのだろう。夏休みになったら孫たちと乗りにこようかな。
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[ 2015/08/20 10:05 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)

射水市新湊 海王丸

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 新湊にある富山新港に係留されている旧海王丸が、海の日の記念日にあたり、総帆展をするという。何年か前にも全ての帆を張った海王丸を見たことがあったが、また見たくなり出かけた。港に着いたのは、昼近く。白い帆を張った美しい姿の海王丸が、海に映えていた。
 どこから見ても美しい海王丸だが、絵にする最高のポイントを探して、歩き出した。大きなカメラを持った人たちも歩いている。皆、同じ考えでいるのだろう。小さな船が、海王丸に近づいて行く。船には、たくさんの人が乗っている。海上から海王丸を眺めようとやって来た船のようだった。
 海王丸の前方がよく見える位置に移動した。プランタンに植わった赤い花と海王丸の白い船体がマッチしている。空を見上げると、真っ青な空に、白い入道雲がもくもくと沸き上がっていた。ここが、絶景ポイントだと決め、スケッチした。
 それから、半年。ようやく完成させたのがこの作品である。今までに描いた海王丸の作品の中では、これが一番ではないかな? 
[ 2011/01/25 16:19 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)

滑川市高月 高月漁港にて

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 スケッチブックに描きかけの絵がたくさん残っている。「描こう、描こう」と思いながらも、色を塗る段階で、筆が止まってしまったものばかりだ。特に昨年の七月からの作品が多い。どうやら、旅人は、彩色の段階で行き詰まっているようだ。しかし、今年に入り、少しずつだが、その状態を抜け出しつつあるように見える。
 昨年十月、ハゼ釣りに行った時に、スケッチした絵がある。上市川に流れ込む水路に留めてある小さな漁船と、川面の光る波の影が強く心に焼きついた風景だった。ようやく、色を着ける気持ちになり、その時の感動を思い出しながら、筆を動かし、完成したのがこの絵である。川面に光る波が、キラキラ動いているような作品になった。確実に、スランプは脱しつつあるようだ。
[ 2011/01/25 16:17 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)

富山県魚津市  魚津漁港にて

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  魚津漁港へ上さんとアジ釣に行った。アジを釣るには、アミエビに似た擬似針を付け、アミエビを撒いて釣るのが一般的だが、旅人たちは、もっぱらトリック針を使って釣る。トリック針は、針が二重になっていて、アミエビを直接針に付ける。擬餌針に比べると、針に餌が付いている分、アジが良く釣れると、旅人たちは思っている。
この日も、一時間ほどで、百匹近い小アジが釣れた。「もう止めよう」と上さんに言うが、上さんは、釣りに熱中していて、止める気配はない。
  早々と竿を納めた旅人は、漁港内を散歩した。白い船体の漁船が、何隻も停泊している。太陽の光を反射して、白い船体がいっそう白く輝いていた。
  しばらく、漁港内をうろつき、上さんの所へ戻ると、バケツが小アジで一杯になっていた。しばらくは、小アジ料理の日が続きそうだ。

[ 2011/01/10 17:27 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(1)

射水市新湊  内川の風景

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                射水市新湊 内川の風景

「富山湾で小アジが釣れ出したようよ」と上さんが言うので、一緒に、釣りに出掛けた。昨年12月以来、久しぶりの海釣りだ。
 定番の新湊漁港の埠頭には、先客が一人いた。「今釣り始めたところだから、まだアタリはないが、先週ここで型のいいアジが結構釣れていましたよ」と先客は親切に教えてくれた。さっそく釣り始めると、上さんの竿にアタリがあり、型のいい小アジが上がってきた。先客の情報は正しいようだ。
 続いて、旅人の竿に大きなアタリがあった。掛かったのは、敬遠したいウグイのようだ。悪戦苦闘の末、旅人の大事な針は引きちぎられてしまった。予備の針がない旅人は、上さんに釣りを任せ、新湊の町を散策しに出掛けることにした。
 家が建ち並ぶ路地を歩いていくと、内川沿いの道に出た。内川には小さな船がたくさん係留されている。この風景は、新湊を代表する風景の一つである。今日は、どこをスケッチしようかと迷っていたら、小さな橋の向こうから、観光船が姿を現した。去年の夏、孫たちとこの船で内川を巡ったことを思い出した。今年の夏も、孫たちは富山へ遊びに来るのかな?
 埠頭に戻ると、上さんがニコニコ顔である。小アジだけでなく、大きなカレイまで釣り上げていた。上さんも腕前をかなり上げたようだ。
[ 2010/06/14 11:48 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)

富山県南砺市五箇山 菅沼集落 

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            F2サイズ 

  相倉集落を見学を終え、続いてすぐ近くにある菅沼集落へ向かった。五箇山合掌造りが世界遺産に登録されて十五年近い月日が過ぎた。
 合掌造り世界遺産と聞くと、多くの人は、岐阜県にある白川郷合掌集落のことを思い浮かべるのだろう。白川郷は、合掌集落の規模が大きく、毎日何十台もの観光バスが訪れ、行列を作って観光客が歩いている。洗練されている。
  それに反して、富山県にある相倉や菅沼集落のことを思い浮かべる人はそれほど多くはないのだろう。相倉も菅沼も規模が小さく、観光化はそれほど進んでいない。特に、菅沼集落は、広い駐車場がないので観光バスが入れず、鄙びた感じが漂っているのだ。旅人としては、こちらがお勧めである。
しかし、去年、菅沼集落に大きな駐車場ができ、集落の雰囲気が一変した。無料だった駐車場が有料になり、今までなかった土産物店が幾つもでき、「さあ、いらっしゃい」とばかりに、観光化が進み出した。この日も、たくさんの人が小さな集落の中に溢れていた。
  昼食は、鄙びた土産物店の奥にある座敷で食べた。この店もやがて変身するのだろうか。障子の隙間から見える風景が、これからも続くことを願いながら、山菜そばを味わった。
[ 2009/11/25 10:08 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(1)

富山県南砺市五箇山 相倉集落 その二

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                      F2サイズ

  雨が降る相倉集落を歩き始めて、数分後、予想もしていないハプニングが起こった。何と、名古屋に住む友人(彼は、旅人たちがよく知っている友人で、昨夜も、彼のことが食事の時に話題になった)が、この集落の中を、黄色いカッパに身を包んで歩いて来るのだ。
  「どうして、ここにいるの」というのが、友人と旅人たちから同時に発せられた言葉だった。
  旅人たちは、立山や宇奈月を雨のためにあきらめ、合掌集落なら見学できるとやって来たのだ。友人は、地域の団体旅行に参加し、ここが観光地に設定されていて、たまたま立寄ったということだった。どちらも、偶然に近い状態で、相倉集落へやって来たのだ。しかも、時刻が数分ずれていれば、決して出会うことはなかった。
  こういう出来事は、何と表現したらよいのだろうか。偶然と言えば偶然なのだが、男女の関係なら、「赤い糸で結ばれている」と表現するのだろう。推理小説のネタにもなりそうな話である。「今日、宝くじを買ったら当たるかも知れない」と思う旅人だった。
  この出来事は、近年にない最大のハプニングだった。
[ 2009/11/25 04:46 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)

富山県新湊市  内川の遊覧船

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                    F4サイズ 235×332mm

  今年の夏休み、孫たちがやって来た。毎年この時期に、はるばる遠くから顔を見せに来てくれるのは嬉しいものだ。つい先ごろまで這い這いしていたと思っていたのに、もう一人前の口を利くまでになっている。子どもの成長の速さには驚く。それだけこちらが年をとっているということなのだが、そのことには全く自覚のない旅人である。
  今度はどこへ連れて行ってやろうかと、いろいろ思案しているのだが、孫たちはまだ幼いので、遊園地やプールということになる。それでも、少しは変化をつけなくてはと、今年は、新湊の海王丸パークへ行った。
  大きな帆船「海王丸」を見学した後、内川を巡る遊覧船に乗車。孫たちは、船に乗るのは初めてということで、少し緊張気味だったが、やがて、細い運河を縫うように進む遊覧船に笑顔が見え始めた。最後には、船の周りを飛び交うカモメたちに餌をあげるというおまけもあって満足したようだった。
  内川を巡る遊覧船は、お値打ちでなかなかいいものですよ。
[ 2008/09/06 17:07 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)

富山県上市町  日石寺大岩不動尊

  日曜日の昼下がり、私と上さんとおばあさんの三人でドライブに出掛けた。実は、上さんの車が車検になり、代車が届いたのだが、上さんは乗る自信がないらしく、ちょっと代車の慣らし運転にドライブに行かないかと催促されての遠出だった。
  行く先は上市町の大岩不動。去年の夏以来ということになる。クーラーをしっかり効かせて走ること40分、大岩不動に到着した。
  車を降りると、セミの声が聞こえて来た。今年初めて聞くセミの声だった。ニイニイゼミのようだ。ひんやりとした林の中を不動明王が奉ってある本堂へ向った。ここの名産である「そうめん」や「だんご」と染め抜いた幟が風に揺れていた。
  本堂の祭壇には、線香の煙が立ち昇り、たくさんの人がお参りに来ていた。真っ暗な本堂へ進むと、ロウソクの灯りの向こうに、岩肌に彫られた不動明王が私たちを出迎えてくれた。巨大な不動尊だった。
  本堂の横にある6本の滝が、涼しそうに水しぶきを上げていた。その横で子どもたちが水と戯れている。本格的な夏がやって来ているようだった。
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[ 2008/07/14 16:02 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)

射水市新湊  内川

 小アジ釣りに魚津や滑川の港へ出掛けるのだが、今年は、釣れるのはウグイかベラばかりで、アジは全く姿がない。富山湾に異変が起こっているのだろうか。それで、今日は、新湊へ行くことにした。新湊は去年の夏以来である。
 新湊漁港に着き、釣りの用意を始めると、暇そうな親父さんたちが近づいて来た。「アジを釣りに来たのかね。小さいのなら一杯釣れるよ」と予想もしなかった話である。
さっそく釣り始めると、「釣れた!釣れた!」型は小さいが、今年初めての小アジが、1時間ほどで百匹を超えてしまった。「大漁だね、よかったね。」と親父さんたちに冷やかされながら、釣りを終えた。
 帰り道、新湊の内川に寄り道した。運河に浮かんだ船が美しい風景を作っていた。さっきあった親父さんの話では、石油の値上がりで新湊の船も出漁できないでいるそうだ。廃業を決めた漁師さんもいるという。風景とは裏腹に現実は深刻である。
 スケッチしていたら、観光船が狭い運河を通り抜けて行った。観光船からの風景もきっと素晴らしいのだろう。夏休みに孫たちと乗りに来ようかな・・・。
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[ 2008/07/10 18:32 ] その他富山県内 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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