水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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富山市楡原  上行寺の「三帰妙王」像

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  「旅人が取り組んでいる絵本作りについて、詳しく話を聞きたい」と、ケーブルテレビ富山から取材依頼があった。「テレビ出演とは、とんでもない」と断ったのだか、五分くらいの内容ですからと、強引に押し切られた。
  朝八時半、猪谷駅前の森下友蜂堂でビデオ撮りがスタートした。展示している旅人の水彩画を説明したり、作成した絵本の内容を説明したりした。取り直しもあり、結構時間が掛かった。
最後は、楡原にある上行寺でのビデオ撮りだった。ここは、「畠山重忠伝説 サイの角」という伝説が残るお寺である。住職さんは不在で、奥さんが応対してくれた。
  ビデオ撮りも最終を迎え、畠山重忠が刻んだといわれる「三帰妙王」像の撮影があった。一年に一度しかご開帳しない秘法である。テレビ撮影ということで特別に許可されたようだ。
  旅人は、ただ見ているのはいやだとばかりスケッチの許可をもらい、描いたのが、この絵である。神秘的な表情には、異国の匂いが漂っていた。思わぬごほうびに大満足の旅人だった。ケーブルテレビ富山さんありがとう。
[ 2009/10/25 18:56 ] 富山市 | TB(0) | CM(0)

富山市小糸  小糸宗左衛門の碑

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  旅人は、現在、絵本作りに挑戦している。今は、「小糸宗左衛門」という、江戸時代にこの地域で活躍した偉人の絵本に、挑戦中である。今日は、「小糸宗左衛門の石碑」をスケッチしようと小糸集落へ出掛けた。水道工事で、目的地への道路が通行止めになっていて、途中から車を置いての歩き旅にはなったが、運動不足の解消には持って来いの取材になった。
  伏木集落から急坂を上り、小糸集落に到着。「義民宗左衛門の碑」という案内標識のすぐ横に、目指す石碑が立っていた。「大垣宗左衛門」と刻まれた石碑はとても大きなものであった。石碑の横には、馬頭観音とお地蔵さんも仲良く並んでいた。
  帰り際、畑仕事をしていたおばあさんに話し掛けた。気さくなおばあさんで、「小糸宗左衛門」のことについていろいろと教えてくれた。「宗左衛門さんの命日である十七日には、毎月お参りをしているのですよ」と笑顔で語るおばあさんから、今でも、小糸宗左衛門が、大切な人であることが、伝わって来た。何としても、絵本を完成させなければと思う旅人であった。
[ 2009/10/21 22:57 ] 富山市 | TB(0) | CM(0)

飛騨市宮川町林 美しい風景 

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  高山本線坂上駅近くの宮川沿いに美しい風景がある。ダムで堰き止められた湖水に映る集落の景色だ。そこは、昨年の秋、偶然発見した。
  それ以来、この場所を通る時は、必ず立寄ることにしているのだが、残念ながら、湖面が波立ち、あの風景は、ずっと見ることができないでいた。
  秋風が吹き始め、稲穂が黄金色になり始めた九月のある日、飛騨の風景をスケッチしに出掛けた。国道三六〇号線を走り、種蔵でスケッチした後、お目当ての場所へ車を走らせた。
そして、あの風景に再会したのだ。ひっそりと静まった湖水に、木々や集落がその姿を映している。前にも感じたことだが、ヨーロッパのどこかの国を旅しているのではないかと錯覚するような美しい風景が目の前に広がっていた。
  そして、辺りを見回して気づいたことがある。それは、この湖水の淵を高山本線が走っていたのだ。列車からも、この風景を見ることができるのだ。列車の窓から見たら、どんな感じになるのかな?
[ 2009/10/08 17:21 ] 飛騨市 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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