水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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富山市楡原 畠山重忠公の墓

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 楡原集落の西にある小高い丘の上に畠山重忠公のお墓がある。畠山重忠公について、次のような伝説が残っている。
 源頼朝が病気危篤のとき、犀の生き角を服すると、ただちに病気が平癒するとのことであった。ちょうどそのころ、越中の神通川に犀が棲み人を害しているということを聞いた。もとよ忠義一徹の畠山重忠は、すぐにこの地に下り、これを退治し、その角を持って鎌倉に帰ったが、すでに頼朝の命はなかった。重忠は悲嘆のあまり、そのままこの地に引き返し、頼朝の菩提を弔いつつ、余生を終えたという。
 七月二二日が命日なので、毎年その近くの日曜日に、「重忠公祭り」がこの地で行われている。墓前にお供え物をし、五色の旗を立て、上行寺住職が読経し、菩提を弔っている。
[ 2009/12/16 17:31 ] 富山市 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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