水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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富山市猪谷 猪谷駅

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                      猪谷駅舎

  梅雨が明け、いきなり、日本列島は猛暑に包まれた。連日、熱中症で、何人もの人が命を落としている。家の中に居ても、熱中症にかかるというのだから、生半可な暑さではないようだ。
  この暑さの中、旅人たちには、待ちに待った青春十八切符が使用できる季節がやって来た。「この切符を使ってどこまで旅しようか」と思案を巡らしている人が多いことだろう。
  そんな人に、お勧めしたいのが、この猪谷駅である。建築されたのは、一九三〇年。今から八〇年以上も昔のことで、木造モルタル作りの鄙びた駅舎である。
  駅舎に掲げられている駅名の看板は、少し歴史は浅いが、手書きで書かれていて、これも旅人たちには人気がある。この駅に立ち寄った旅人たちが、駅舎を撮影する風景が定番になっている。今年の夏は、ぜひお立ち寄りください。旅人の手作りパフレットも置いてあるよ!

富山市吉野 片路峡

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              片路峡

  去年の七月、洪水警報の出ている片路峡を描いた。神通川の濁流が、この渓谷を轟々と渦を巻いて流れていた。
  今年も梅雨に入り、雨模様の日は続いているが、大雨洪水警報が出るほどの雨は降っていない。この日も神通川第一ダムからの放水はなく、白い川床が見えた。それにしても、自然が造り出した渓谷は、実に美しい。
  その昔、飛騨で切り出された木材が、勇壮な男たちによって、流されて行ったそうだ。その仕事は、「木流し」と呼ばれ、この辺りが、最大の難所だったそうだ。
  片路峡には、県道が通っているが、崖崩れの危険があり、閉鎖されて久しい。今も難所である。
[ 2010/07/02 18:38 ] 富山市 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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