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水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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福原伸二短編小説 「講談 宮本武蔵 尾張笠寺逗留記」

今日紹介するのは、福原伸二作 「講談 宮本武蔵 尾張笠寺逗留記」です。
福原伸二さんは、住んでいた名古屋の笠寺に興味を持ち、笠寺の歴史を調べて、短編小説や昔話を書きました。
この作品は、闘病生活を送っている時に書いたもので、その時の心境が宮本武蔵に表現されています。

講談宮本武蔵

☟ここをクリックすると本が読めます。
福原伸二作 「講談 宮本武蔵尾張笠寺逗留記」へ

[ 2021/02/11 08:49 ] ふらり きままに | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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