水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第十番札所 切幡寺(きりはたじ)

 商店や民宿が並ぶ細い道を上り詰め、切幡寺に到着した。鬱蒼とした山の中にあるお寺だ。
 薄暗い駐車場に車を停め、参道を歩いて行くと、アイスクリームを売っているおばさんがいた。「ここからが大変ですから。頑張って本堂まで行ってくださいね」とおばさんに励まされた。「何が大変なのだろうか」と思いながら、石段を上っていくと、目の前にすごい石段が現れた。石段はずっと上まで続いていて、先が見えないほどだ。「是より334段」と道標に刻んである。おばさんが言っていたのは、このことだった。
 「これは、覚悟して上らなければ」と気を引き締めて上り出した所で、デジカメを忘れたことに気が付いた。旅人はスケッチした後、その風景をデジカメにも記録しているのだ。車へ戻り、再度出発した。「アレーさっきのお遍路さん。忘れ物とは大変だ。がんばってね」と再びおばさんに励まされたが、おばさんの目は笑っていた。
 長い長い石段を上り、やっとのことで本堂へ到着した。このお寺の石段は全部で、450段あるとのことだった。健康でないとお遍路はできないのだ。
 お参りを済ませ、納経も済ませた。再び石段を下りることにした。その時、石段のすぐ横の小さな広場にマイクロバスが、停車し、中から団体さんがぞろぞろ降りて来た。「何だ、石段を上らなくても、車で来ることができるのか」とびっくりした。お遍路さんを増やすために、お寺もいろいろと考えているのだ。
 スケッチには、苦労して上った長い長い石段を選んだ。
no10kirihataji1.jpg
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[ 2008/07/10 10:34 ] 四国お遍路 徳島県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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