水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第十三番札所 大日寺(だいにちじ)

  駐車場に観光バスが2台とマイクロバスが1台停まり、団体さんたちが、お寺に向って歩いて行く。旅人もその後から付いて行くことにした。焼山寺ではこの人たちに会わなかったので、団体さんたちは、ここが、今日のスタート地点なのだろう。
  本堂へ着くと、団体の責任者らしい人が、「このお寺のご本尊は、十一面観音菩薩様です。では始めましょう」と大声で号令を掛けた。その後、一斉にお経が始まったのだが、「むにゃ むにゃ むにゃ・・・」と旅人には聞きなれない、呪文のような言葉を、唱え出したのだ。「何だ、何だ」と思っていたら、しばらくして、ようやく聞きなれた般若心経になった。最初に団体さんたちが唱えたのは何だったのだろうか、不思議で堪らない旅人だった。
  大師堂でも同じように、お経は呪文から始まり、やがて般若心経になり、最後は「南無大師遍照金剛・・・・・」で終了した。お経は、こういう順番で上げなさいということを学習した旅人だった。
一体あの呪文のようなものは何だったのか。手元にあるお経帳を開くと、その中に「十三仏真言」というところがあり、釈迦如来なら「のうまくさんまんだぼなだなんばく」とあり、大日如来なら「おんあびらうんけんばざらだとばん」と何だか難しいい言葉が書かれているのを見つけた。団体さんはその言葉を唱えていたのだ。このお寺の本尊は、十一面観世音菩薩なので、「おんまかきゃろりきゃそわか」ということになるのだろうか。年季の入ったお遍路さんは、般若心経だけを詠んでいるのではないのだ。
  ところで、昨日お参りした第四番札所と、このお寺は同じ名前の「大日寺」である。調べてみたら何と第二十八番札所も「大日寺」である。同じ名前のお寺が幾つもあるのだ。
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[ 2008/07/12 08:52 ] 四国お遍路 徳島県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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