水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第十六番札所 観音寺(かんのんじ)

  小さな商店が並ぶ、町中にあるお寺である。細い道のすぐ横に大きな山門が聳えていた。歴史を感じさせる山門だ。本堂と大師堂でお参りを済ませる。まだ、お遍路3日目だが、般若心経は、30回も詠んだのだから、だいぶ詠むのが上手くなってきた。
  納経を済ませ、狭い道路の向かい側で、山門をスケッチすることにした。そこへ、大きなカメラを持った親父さんがやって来た。山門を撮ろうというのだ。スケッチするのも写真を撮るのも、やはりポイントは同じ場所のようだ。カメラの親父さんは私のすぐ横でシャッターを切っていた。
  そこへお遍路姿の2人の女性がやって来て、山門の所で、合掌を始めたのだ。絵になる風景である。カメラの親父さんもその瞬間を見逃すことなく、被写体を山門から彼女たちに切り替え、シャッターを切った。そして、すばやく、その場から立ち去って行った。シャッターの音に気付いたのか、2人の女性は、振り返り、怪訝な顔をして旅人を睨んでいる。もちろん旅人が写真を撮っていないことは、彼女たちにも分かったようだった。
  それにしても、プライバシーに触れる行為を平然と行い、そのまま知らん顔をして立ち去ったあの親父さんは、本当に失礼な奴だと思う。やはり、女性たちに一言断わる必要があるのではないだろうか。写真展に並ぶ人物作品には、本人に断わりもなく、無断で撮られたものが並んでいるのだろうか。
no16kannonji1.jpg
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[ 2008/07/13 09:29 ] 四国お遍路 徳島県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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