水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第二十一番札所 太龍寺(たいりゅうじ)

  手元の案内所によれば「海抜600mの山頂近く、巨杉に囲まれたお寺で、麓からロープウエーがある。林道もあり、こちらは駐車場から2kmほど歩く」とある。旅人は林道で行くことにした。
  舗装されてはいるが細い道だ。対向車に気を付けながら走って行く。もちろん「同行二人」という気持ちである。無事駐車場に到着。「駐車料500円は納経所で納めてください」と大きな張り紙がある。「私は車で来ました」と自主申告することになるのだろう。それにしても高額の駐車料である。
  木立に囲まれた上り坂を、金剛杖を突きながら歩いて行く。歩き出して15分、汗が噴き出して来た。歩き遍路は大変だ。このお遍路道を全て歩き通す人がいるということが信じられない。
  本堂に到着した。立派な本堂だ。右手の石段の上には、これもまた立派な多宝塔が見える。大師堂のお参りを済ませ、ロープウエー乗り場の見学に行った。「展望台からの景色はさぞかしいいのだろう」と期待していたが、ロープウエー乗り場は、高い木立に囲まれていて全く展望が利かなかった。「いい景色を見たいなら、ロープウエーに乗れ」ということなのだ。料金は往復で、2400円。やはり高額な乗り物だ。
  本堂をスケッチしていたら、団体さんがやって来た。昨日会った団体さんだった。やがて、大きなお経が辺りに響き始めた。お経の響きを聞いていると、何だか心地よさを感じるようになっていた。お遍路の世界に、はまり出したということだろうか。
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[ 2008/07/16 08:56 ] 四国お遍路 徳島県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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