水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

団塊世代の親父のブログです。
水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記 TOP  >  スポンサー広告 >  四国お遍路 高知県 >  四国お遍路の旅 第二十五番札所 津照寺(しんしょうじ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

四国お遍路の旅 第二十五番札所 津照寺(しんしょうじ)

  室津港の漁協前に車を停める。津照寺には駐車場はなく、お遍路さんは漁協の駐車場を利用してもよいとのことだ。市場の店先に魚が並んでいる。日本海では見たことのない赤色や黄色などの魚も並んでいる。さすがに南国である。刺身にして食べたい新鮮な魚ばかりだった。
  仁王門を抜け境内へ入る。見上げるような急な階段の向こうに面白い形をした建物が見える。その建物の下を抜け、さらに石段を上った所に本堂はあった。お寺は、山の斜面にへばりつくように建っているようだ。先程の面白い形の建物は鐘つき堂だった。本堂でお経を上げる。息継ぎも上手くなり、お経がすらすら詠めるようになってきた。箱に一杯入っていた線香やロウソクも残り少なくなった。補充しなくてはいけないようだ。
  納経所で朱印を押してもらう。このお寺の住職さんのようだ。貫禄がある。住職さんは、納経帳のページを開いてこういった。「この納経帳をどこで買いましたか。ここには、巡礼が終わったら、一番初めに参拝したお寺へお礼参りしなさいと書いてありますが、決して、こんなことをする必要はありません。真言宗ではこのような強制はしていませんよ」と強い口調で言った。「巡礼用品は1番寺より2番寺で買った方がうんと安かったのだよ」と、どこかのお寺で会った人の話を思い出した。納経帳にも仕掛けがあるのだ。さすがに一番寺は商魂たくましいと思った。
  時刻は昼時。次のお寺へ向う途中で食堂を見つけ、美味しい魚を食べたいものだ。
no25sinsyoji11.jpg
クリックすると大きくなります
[ 2008/07/18 08:35 ] 四国お遍路 高知県 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。