水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第二十七番札所 神峯寺(こうのみねじ)

  今日は、薬王寺から出発したのだが、最御崎寺へは、80km。車で2時間近く走った。お寺でお参りを済ませ、スケッチを終え、再び出発し、次のお寺へ移動。現在、時刻は午後2時を過ぎているのに、巡ったお寺は僅かに三つ。ようやく4つ目のお寺、神峯寺に到着した。走った距離は、実に120kmを超えた。
  徳島では、出発してすぐ次のお寺に到着したので、疑問にも思わなかったが、高知県は、お遍路寺の間隔が生半可な距離ではないのだ。きっと、歩き遍路の人は、行けども行けどもまだ着けない、それはそれは遠い道のりに感じていることだろう。脱落する人は、この高知県が一番多いに違いない。危険な道を命懸けで歩きながら、「なぜ、お前はこんな過酷なお遍路をしているのか」と自問自答を繰り返していることだろう。車の中ではあったが、俄か遍路の旅人も、「なぜお前はお遍路をしているのか」と自問自答し始めた。土佐の国が「修行の道場」と云われるのは、こういう理由があるからではないだろうか。
  神峯寺の本堂と大師堂は、険しい石段を上り詰めた所にあった。お参りを終え、スケッチしていたら、「スケッチしながらお遍路ですか。いいですね」と石段を上って来たおばさんに言われた。ここで脱落するわけにはいかない。「あせらず、あきらめず」と、初心を思い出した旅人だった。
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[ 2008/07/19 15:16 ] 四国お遍路 高知県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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