水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第二十九番札所 国分寺(こくぶんじ)

  午後4時50分、国分寺の駐車場に到着した。駐車場は閑散としている。実は、お遍路寺には決まりがあり、納経所で納経を受け付ける時刻は、午前7時から午後5時までと定められているのだ。納経終了まであまり時間がない。お参りは後回しにして、納経所へ急ぐ。朱印が押してもらえなけば、また明日どうぞということになる。納経は極めて事務的なのだ。急いだお陰で、納経を済ませることができた。こういう姿を見ると、「朱印をもらうためにお遍路している」と考えても不思議ではない。お遍路とはそういうものなのだろうか。またまた、疑問を感じた旅人だった。
  国分寺の本堂は、屋根が薄茶色の皮で葺かれている。かやぶき屋根と思っていたら、そうではなく「こけらぶき屋根」という、ヒノキやマキなどの薄板で屋根をふいたものだそうだ。天平様式を伝える寄棟造の立派な本堂だった。
  時刻は、午後5時半になろうとしている。今日の寝場所は、物部川を上流に上った香北町にある「道の駅美良布」と決めた。途中、何度か道に迷い、人に道を尋ねながら走った。お遍路さんに対して、高知の人も親切だった。お遍路装束は、こういう時に威力を発揮するようだ。午後7時、無事、道の駅に到着した。知らない土地で、目的地を見つけるのは苦労する。これも修行なのだ。
  道の駅のすぐ横には、「アンパンマンミュージアム」という「やなせたかし氏」の作品を展示した美術館があった。健康福祉センターやトレーニングセンターもあり、この辺りは、町の文化センターのようだ。季節はまだ5月なのに、屋外プールで人が泳いでいたのには驚いた。さすがに南国高知である。
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[ 2008/07/20 08:51 ] 四国お遍路 高知県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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