水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

団塊世代の親父のブログです。
水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記 TOP  >  スポンサー広告 >  四国お遍路 高知県 >  四国お遍路の旅 第三十四番札所 種間寺(たねまじ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

四国お遍路の旅 第三十四番札所 種間寺(たねまじ)

  時刻は昼時。腹の具合は大丈夫のようだ。「種間寺へ行く途中で、軽食にしよう」と考えていたのだが、食堂もコンビニも見つからず、小さな商店で菓子パンを買い、これが昼食となった。本当に軽い昼食だった。
  細い川に沿った道を走っていくと、田んぼの向こうにお寺の屋根が見えて来た。お寺の屋根が幾重にも重なって、「ここに立派なお寺があるぞ」と言っているようである。車を降りて、土手を歩いた。手前の田んぼには、田植えを終えた稲が、葉を伸ばし始めていた。ビニールハウスでは、この地方特産のピーマンかミョウガを育てているのだろう。心地よい風が吹き抜けて行った。汗が額から噴き出してくる。先程飲んだ風邪薬が効き始めたのかも知れない。
  本堂と大師堂でお参りを済ませる。「種間寺」という不思議な名前だが、お寺の案内には、「弘法大師が、この地へ巡錫し、薬師如来をご本尊として寺を開創され、中国から持ち帰った五穀の種子を蒔かれた。種間寺の寺名はこれに由来する」とあった。
  お参りで、旅人に変わったことがある。その一つは、旅人の詠む般若心経もだいぶお経らしくなってきたことだ。お経の途中は、すらすらと流れるように詠んで行ける。文字を追わなくても、次の言葉が出てくるのだ。何度も繰り返せば、大抵の人はこうなるのだろう。
  まだある。お賽銭を最初の頃は100円にしていたのだが、今は10円か5円にしている。お寺で納経すれば、少なくとも300円は必要だ。それに「駐車代だ、通行料だ」とやたら請求が多いのだ。節約できる所は、とうとうお賽銭になったのだ。お大師様はどう思っておられるのだろうか・・・。
no34tanemaji1.jpg
クリックすると大きくなります
[ 2008/07/22 19:37 ] 四国お遍路 高知県 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。