水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第三十七番札所 岩本寺(いわもとじ)

  不安な夜が明けた。幸いなことに、熱が下がった感じがする。富山の薬が効いたようだ。
  午前7時、次の札所「岩本寺」へ向けて出発した。ここから40kmほど先にある。遠い道のりだ。途中ドライブインを見つけ、朝食にした。「きれいなトイレやシャワーのあるドライブイン」という大きな看板が掛かっている。シャワーがあるとは、歩き遍路にとっては、有難いドライブインだと思った。山菜うどんを食べたが、半分ほど食べて残した。味も塩辛かった。まだ、体は本調子でないようだ。風邪薬を飲んだ。
  岩本寺に向けて車を走らせる。歩き遍路を3人追い抜いた。数は少ないが、皆、頑張って歩いていた。旅人は彼等から元気をもらったような気がした。頑張らなくては。
岩本寺は窪川町商店街の中にあった。駐車場に車を停め、お寺への道を歩く。立派な山門を抜け、本堂へお参りに行くと、ロウソクが1本だけ立っていた。お参りに来たのは、まだ1人ということなのだろう。
  納経を終え、大師堂をスケッチしていると、岩手のおじいさんが金剛杖を突いてやって来た。いつもの穏やかな笑顔である。旅人の体調がよくなったことをおじいさんも喜んでいた。「昨日は、駅の駐車場で野宿しました。近くに風呂がなくて、入れなかったのが残念でした」とおじいさんは笑っていた。旅人も2日間風呂に入っていなかった。昨夜はびっしょり寝汗もかいた。今日はどこかで風呂に入りたいものだ。
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[ 2008/07/24 08:37 ] 四国お遍路 高知県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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