水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第四十六番札所 浄瑠璃寺(じょうるりじ)

  岩屋寺から次の札所「浄瑠璃寺」へ向けて走り出した。時刻は午後2時を過ぎている。どこかで食事をと思っているのだが、山の中を走る道なので、店は見つからない。
  かなり走った所で、ようやく小さな食堂を見つけた。駐車場は車で一杯だ。繁盛している店のようだ。さぞかし美味しい料理を食べさせる店なのだろう。店の中はお客さんで満員だった。メニューには、丼物や麺類が並んでいる。旅人はラーメンを注文した。
  店の奥では、2人のおばさんが切り盛りをしている。その様子を見て、少々がっかりした。料理を作る動作が、きびきびしていないのだ。だいぶ待ってから、注文したラーメンが運ばれて来た。案の定、化学調味料が一杯入ったどうしようもないラーメンだった。どうしてこの食堂が満員なのか、不思議だった。もう一つ不思議なことがある。ラーメンの値段が530円なのだ。500円とか525円なら理解できるが、530円とはどういう計算なのだろう。いろいろと疑問が残る食堂だった。
  険しい山道を下る。三坂峠という所で、曲りくねった下り坂が続く。土佐街道最大の難所という。後ろからトラックに追い立てられながら、無事、松山市内へ入った。ここから少し道に迷ったが、無事、浄瑠璃寺に到着した。車遍路も大変であった。
  時刻は午後4時を過ぎていた。山門から境内に入る。静かな境内だった。このお寺は、奈良の大仏開眼に先立ち、行基が仏教布教のためこの地へ立ち寄り、ここに伽藍を建立したのが始まりだという。西暦708年というから、長い歴史のあるお寺だった。
  お参りを済ませ、本堂をスケッチしていたら、やぶ蚊に襲われ、あっという間に二箇所ほど刺された。スケッチも早々に退散することにした。お遍路には、虫除けスプレーも必需品のようだ。
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[ 2008/07/28 16:12 ] 四国お遍路 愛媛県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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