水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第五十六番札所 泰山寺(たいさんじ)

  時刻は午前9時。泰山寺の駐車場に、たくさんの車が停まっていた。バスはいないから、団体さんではないようだが、それにしてもたくさんの車だ。
  境内には、白装束のお遍路さんが集合していた。50人はいるだろうか。たくさんの車はこの人たちだった。バスではなく、それぞれが車でやって来た不思議な団体さんだ。何事が始まるのだろうか。しばらくお遍路さんたちの様子を見ていた。
  リーダーらしい人が、メガネの男性が、「今日は、このお寺から、国分寺まで歩きます。途中、少々きついお寺もありますが、無理をされないように楽しく歩いてください」と、挨拶を始めた。休日の土曜日を使い、都会で実施されている「歩け歩け大会」をもじった「お遍路健康ウォーク」を実施するようだ。お遍路寺がある四国らしい催しだ。ユニークな取組みに感心した。団体さんたちは、元気よく出発して行った。納経所で納経しない人が多いようだ。俄かお遍路さんが多いのだろう。
  本堂と大師堂のお参りを済ませ、本堂をスケッチした。お参りするお遍路さんを見ていて、新しいことを発見をした。それは、帽子だった。徳島や高知では、菅笠を被ったお遍路さんが多かったのだが、愛媛では、白い帽子を被った人が多いのだ。「所変われば、品変わる」ということだろうか。
  スケッチを終えたが、スケッチするために持って来た3号大のスケッチブックが底を突いてしまった。次のお寺からは、予備に持って来た一回り大きい4号サイズのスケッチブックを使うことになる。サイズの大きいスケッチブックにお寺を上手く描けるかな?プレッシャーを感じる旅人だった。
no56taizanji1.jpg
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[ 2008/08/02 06:42 ] 四国お遍路 愛媛県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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