水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第六十三番札所 吉祥寺(きちじょうじ)

  吉祥寺は宝寿寺から1kmほどの所にあり、お遍路さんも多く、お寺は賑わっていた。このお寺の本尊は毘沙門天だそうだ。毘沙門天は、四天王の一つ、七福神の一つで、甲冑を身に着け、片手に宝塔を捧げ、片手には鉾を持つ勇ましい神様だ。四国のお遍路寺の中で毘沙門天を本尊としているのは、このお寺だけで、「米持ち大権現」として農家の信仰を集めているという。 
  境内の角にある大きな石に向って、金剛杖を突き出しているお遍路さんがいる。不思議なことをしている。「目をつぶり、この石の所まで歩いて行って、石の穴に杖の先が入ると願いが叶うのです」と近くにいたおばあさんが教えてくれた。成就石というのだそうだ。おみくじを引くより、こちらの方が楽しそうだ。
  本堂と大師堂のお参りを済ませ、納経も終えた。大師堂をスケッチする。時刻は、午後4時を過ぎている。今日はたくさんのお寺を巡り、このお寺で九つ目になる。ようやく紙の大きさにも馴れ、だいぶ楽な気持ちでスケッチできるようになってきた。
 
  お寺の出口で、お遍路さんが托鉢をしていた。白装束は身に付けているが、身なりは酷いものだ。「お遍路さんまがいのホームレスもいるよ」と聞いたことがある。本当にこの人はお遍路さんなのだろうか。托鉢していれば、お金を差し出す人もいるのだろう。お遍路寺には、「托鉢禁止」とか「物品販売禁止」の張り紙が出ている所もある。お金持ちのお遍路さんをターゲットにしてトラブルが起きているようだ。
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[ 2008/08/06 09:08 ] 四国お遍路 愛媛県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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