水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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四国お遍路の旅 第八十三番札所 一宮寺(いちのみやじ)

  空はすっきりと晴れ渡り、昨日の天気が嘘のようだ。目の前に青い海が広がっていた。波もなく穏やかな瀬戸内海だ。海岸に沿って松林が続いている。ここが景勝地の津田の松原というのだろう。早朝の砂浜を散歩した。突堤でおじいさんが釣をしていた。「さっぱり釣れません」とおじいさんは、あきらめ顔で話していたが、その時当りがあり、大きなメバルが上がって来た。「これを狙っていたのだよ」と満面笑みのおじいさんになった。お遍路していなかったら、旅人もきっと釣竿を伸ばしていただろう。
  次の札所「一宮寺」に向けて出発した。国道はラッシュ時間と重なり、ひどい渋滞だ。都会の道を走るのはこうだから嫌になる。高松の中心街を抜け、栗林公園の横を走り、郊外へ出た。お遍路寺の案内標示がきちんとしていて助けられる。午前8時、一宮寺に到着した。出発して1時間近く車を運転していたようだ。
  境内にはお遍路さんの姿が見える。天気がよいのでお遍路さんの出足も早いようだ。本堂のお参りを済ませ、大師堂へ行くと、若い女性がお参りしている。スーツを着て今から出勤する格好だ。スーツ姿でのお参りはあまり見たことがなかった。不思議に思って声を掛けると、「毎朝、お寺にお参りしてから仕事に出掛けています。日課になっていますから、そうしないと1日気分が悪いのです」とその女性から答えが返って来た。信仰のある人には、毎朝お参りすることは普通のことなのだ。「気をつけてお遍路を続けてください」と励まされた旅人だった。
  本堂をスケッチしていると、次から次へとお遍路さんがやって来た。歩き遍路さんの姿もある。今日は天気もよく、お遍路日よりの一日になりそうだ。
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[ 2008/08/17 06:55 ] 四国お遍路 香川県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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