水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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富山市小糸 尾萩野は黄金色

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                 F4サイズ 235×332mm

  「小糸地区にある尾萩野と呼ばれる大きな田んぼが稲刈の時期を迎えているから、絵に描いたら」と勧められた。
  その昔、この辺りは水の便が悪く、桑畑が広がっていたそうだ。戦後間もなく、開墾が始まり、昭和30年代になって完成したのが、「尾萩野」と呼ばれる広い田んぼである。
薄霧がかかり始めた夕暮れ時、尾萩野へ出掛けた。山は霧でかすんでいる。その山の前に広がる尾萩野の広い田んぼは、見事な黄金色に色付いていた。吹く風に稲穂が揺れている。来週にも稲刈が行われるのだろう。
  その黄金色の田んぼの一画が緑色である。何を植えているのか気になって、見に行った。それは話に聞いていた「エゴマ」の畑だった。エゴマを炒ってすりつぶし味噌だれにして五平餅につけると独特の香ばしさをかもし出すという。この地域で開かれるお祭り用に作っているのだろう。
  尾萩野は、黄金色と緑色が調和して、本当に美しい風景だった。

[ 2008/09/13 13:42 ] 富山市 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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