水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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富山市猪谷  架稲のある風景

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                     F4サイズ   235×332mm

  細入地域でも稲刈が本格的に始まった。細入のような棚田が多い所も、土地改良が進み、大型機械の入る稲刈風景がほとんどである。昔は、3日も4日も掛かっていた広い田んぼの稲が、あっという間に刈り取られていく。そして刈り取ったモミは、すぐに乾燥機に運ばれ、機械仕掛けで乾燥される。稲刈風景は一変してしまったようだ。
  そんな中で、懐かしい風景を見つけた。いつもスケッチに行く猪谷の蔵のある家のすぐ下の田んぼに、架稲が組んであり、刈り取ったばかりの稲束が干されていた。思わず、スケッチブックを開いて描き始めた。しかし、どこかに違和感のある風景だった。
  そして気が付いた。架稲が木ではなく簡易のポールだった。また、田んぼにはキャタピラーの跡がくっきり残されていた。昔懐かしい稲刈風景は、細入地域ではもう見られないようだ。
[ 2008/09/16 14:55 ] 富山市 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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