水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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名古屋市南区 笠寺観音の多宝塔

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              F4サイズ 
 
  笠寺観音の境内に重厚な感じがする多宝塔がある。建てられたのは、江戸時代初期の正保年間ということで、境内に現存する建物の中では、一番古い物だという。
  尾張名所図絵という歴史書に笠寺観音を描いた風景が掲載されているが、その中にこの多宝塔の絵が見える。
  子どもの頃に写生会でこの多宝塔を描いた思い出があるが、確か、屋根の色を赤茶色に塗った記憶がある。その後、屋根を葺き替えたのだろう。
  多宝塔の前にある桜の木が幹の一部を残して、ばっさりと切られていた。きっと、幹が腐って切ったのだろうが、それでも、枝を伸ばし、葉を付けていた。抜いてしまわなかったのは、由緒のある桜なのだろう。木は根こそぎ取らなければ再生する力があるようだ。この勢いなら、数年内に美しい花を咲かせてくれるのではないだろうか。これから大切に見守って行きたい桜の木だ。
[ 2009/01/17 16:55 ] 笠寺観音かいわい | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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