水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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富山市寺津 寺津全景

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                    F4サイズ  

  以前から描きたいと思っていた風景がある。国道41号線庵谷橋から覗いた寺津の風景である。車を止めるスペースがなく、いつも通り過ぎてしまうのだが、今日は思い切って国道の脇に車を止めた。このところの暖かさで雪はすっかり解け、春を感じさせる風景が眼下に広がっていた。
  神通川第一発電所の建物の向こうに赤い寺津橋が見える。その橋の下にある淵が、河童伝説が残る「寺津の淵」である。この寺津の淵は、江戸・明治時代には、飛騨から流された飛州木材を、藤蔓で作った太い綱で止め、その数を数えて、帳付けする所だった。ここで筏に汲んで、さらに下流まで流す木流し職人が活躍した所だ。轟々と渦巻いて流れる神通川を、筏が下って行った風景はさぞかし勇壮だったことだろう。
  橋を渡って、その先に見えるのが寺津集落だ。ここからは谷の底にある集落に見える。その手前にある右手へ続く道が、景勝「片路峡」を通る旧飛騨街道だ。本格的な春になったらまた歩きに行こう。

[ 2009/02/17 15:31 ] 富山市 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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