水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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三重県亀山市 旧東海道「関宿」その二

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  旧い町並みをスケッチしようと歩き始めた。郵便局も銀行も古風な造りに建替えられ、通りには、以前にはなかった喫茶店や土産店もある。平日というのに、駐車場には観光バスも止まり、散策を楽しむ人の姿があちらこちらに見える。関宿は、確実に町おこしに成功したようだ。
  写真館の前で、カンバスに、六号ほどのスケッチブックを立て、絵を描いている人がいる。折りたたみ椅子に座り、絵の具を広げ、熱心に色を着けている。覗くと、白い画面の半分ほどに色が着いていた。この人は、このスタイルで何時間も描き続けているのだろう。完成まで、まだ何時間も掛かりそうに見える。人前で堂々と絵を描き続ける姿に、感心した。
  店先に、古い甕が飾ってある古道具屋を見つけた。くたびれた机や椅子も並んでいる。もし、この店が、普通の商店街にあったら、雰囲気を壊すから、店仕舞いを進められそうだが、古い町並みにあると違和感がないのが不思議だ。旅人は、この店をスケッチした。古びた雰囲気が表現できるといいのだが・・・。
[ 2009/11/24 05:48 ] 三重県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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