水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

団塊世代の親父のブログです。
水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記 TOP  >  スポンサー広告 >  滋賀県 >  滋賀県 「比叡山延暦寺西塔  釈迦堂」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

滋賀県 「比叡山延暦寺西塔  釈迦堂」

enryakuzi2.jpg
                 比叡山延暦寺西塔 釈迦堂

  昼食を終え、延暦寺西塔へ行った。駐車場には、結構車が止まっている。見学するには拝観券を購入しなくてはならないようだ。共通券は千円だった。そこから少し行った所にお寺の入口があり、係りの人が拝観券をチェックしていた。拝観券を見せていると、そこへリュックを担いだ人たちがやって来た。この人たちもお参りに来たのかなと思っていたら、「歩く人はここは通れません。下の道を通って下さい」と係りの人が迷惑そうな顔で「あっちです」と下にある道を指差していた。
  「可笑しなことを言うなあ」と思ったのだが、実は、延暦寺には東海自然歩道が通っていて、そこを歩きに来ている人がいるのだ。東海自然歩道を歩きに来た人は、拝観料を払う必要はないらしい。自然歩道と参道が一体化している所が多く、こうしたトラブルが起きているようだった。延暦寺の中を歩く人の中に、一方は有料、一方は無料と、不思議な風景が存在しているのだった。
  延暦寺西塔には、にない堂、釈迦堂、相輪橖、椿堂、瑠璃堂などたくさんの建物が建っていた。全部を回れば時間がかかりそうだ。その中から、山内最古の建物という釈迦堂を見学した。釈迦堂は高い木立に囲まれて建っていた。釈迦堂は、信長の焼討ちがあった後、秀吉が三井寺から移築したものだそうだ。
   続いて、浄土院を見学した。ここには、宗祖最澄のお墓があり、山内でもっとも神聖な場所とされているとこだという。たまたま、そこで、研修に来ていたお坊さんたちと一緒になった。リーダー格のお坊さんが説明している声が聞こえてくる。「ここでの修行は大変厳しいものです。地獄ですね。何しろ、十二年間ここにこもり、ひたすら掃除することが修行ですから…」一緒に来ていたお坊さんたちは、きれいに履かれた庭を眺めながらしきりに頷いていた。
[ 2010/01/20 06:53 ] 滋賀県 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。