水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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飛騨市宮川町洞 洞分教場の桜

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             飛騨市宮川町洞 旧洞分教場の桜
 
  宮川町にある池ケ原湿原へミズバショウを見に行く途中、満開の桜の木を見つけた。車を止め、広場に上ってくと、洞公民館と表示がある建物があり、その前には、大きな記念碑があった。記念碑には次のように書かれていた。
  「昔、平家の落武者が隠れ住んだと伝えられる洞は、字義の如く物の中核の空虚空洞の意である。即ちこの集落は隣村を遠く離れた山中に廓然たる一村区をなせるよりこの廓を約言して廓と言い、洞と也るものと伝えられる。・・・
洞分教場は明治三十三年設置、昭和四十三年に廃止された。六十七年間で二百五名の卒業生を送り出した。・・・」
  この木は、旧洞分教場の校庭の桜の木だった。その昔、この桜の木の下で、記念撮影をした親子連れがいたことだろう。今年も、この桜の木を見に来て、涙を流した人がいたことだろう。
[ 2010/05/20 09:35 ] 飛騨市 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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