水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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富山市猪谷  猪谷駅にて

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 「美濃太田行」普通列車が止まっている隣のホームに、「特急ひだ号」が停車した。やがて、最後部のドアが開き、車掌さんが降りて来た。降りて来たのは、JR西日本の車掌さんだ。そして、ホームで待っていたJR東海の車掌さんが乗車した。猪谷駅は、JR西日本とJR東海の境界の駅である。
 十年ほど前には、この駅で運転士や車掌が交代する風景は見られなかった。JR東海の普通列車も富山まで運転されていた。最近になって、経営の境界が、かなりはっきりしてきたように思う。今年の大雪の日にも、JR西日本は、富山県内の全線で運転を休止したが、JR東海は、高山本線を休止せず、列車は猪谷まで来ていた。猪谷駅で途方に暮れたお客さんがたくさんいたという話だ。JR西日本とJR東海の経営スタイルには違いがあるようだ。
 発車ベルが鳴り、「特急ひだ号」が動き出した。ホームで車掌さんが見送っている。「特急ひだ号」は、二つの会社で運転されているが、もっとたくさんの会社で運転されている寝台列車もある。境界の駅では、どんな交代の風景が見られるのだろうか?
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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