水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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神通峡をたずねて  猪谷かいわい10

猪谷の名所・旧跡・お勧めの風景 その6

里山の風景

 猪谷駅西方の山裾に棚田がある。先人達が石積みをして切り開いた棚田である。今も、棚田は守られていて、一年を通して、美しい里山の風景が見られる。スケッチや写真撮影にお勧めのポイントである。

もうすぐ田植え 

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田んぼの代掻きが終った所だった。水が張られた田んぼの水面に白い蔵が映っている。蔵の前に植えられた赤や黄色のチューリップの花も咲き始めた。頭の上にある枝先では、八重桜が満開を迎えている。ひらひらと花びらが水面に散り、春たけなわである。


稔りの秋

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九月に入り、稲刈の季節を迎えた。富山で生産を進めている品種「てんたかく」は、生育が早く、刈り取る時期が予想より早まっているという。富山の米は「やや良」といつもより出来が良いらしい。
 猪谷にある蔵のある家へスケッチに出掛けた。蔵の前に広がる田んぼの稲穂は薄黄色の実をたわわにつけていた。植えてあるのは「こしひかり」。後二週間ほどで稲刈になりそうだ。


架稲のある風景

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 大型機械が入る稲刈り風景がほとんどだが、そんな中、懐かしい風景を見つけた。いつもスケッチに行く猪谷の蔵のある家のすぐ下の田んぼに、架稲が組んであり、刈り取ったばかりの稲束が干されていた。


厳しい冬

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 一月に入り、冷え込みの厳しい日が続いているそんなある日、猪谷駅から凍てついた道を上り、蔵のある家へ向かった。秋の取入れまでよく通った道だが、冬になって行くのは今回が初めてだ。雪がたくさん積もっているのだろうと思っていたのだが、道は、きれいに除雪されていた。
 蔵のある家は、すっかり雪景色で、明るい太陽に田んぼや屋根の雪がキラキラ光っていた。本当に美しい風景だった。
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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