水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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ふらり きままに   しまなみ海道を歩く1

1 プロローグ

 午後3時過ぎ、尾道駅前にある観光案内所で受付の女性に旅人が道を尋ねていました。いつもの大きなリュックを背負った格好で、今回も目的地のない旅をしているのですが、列車の中で「しまなみ海道」という言葉を聞き、ふらっと尾道で下車してしまったのです。

 img413.jpg

 「しまなみ海道は歩いて渡れるのでしょうか」旅人が聞きました。「時間を掛ければ歩けないことはありませんが、普通は自動車か自転車で渡る人が多いです」と女性は答えました。「歩くとどのくらいで渡れるのでしょうか」「全長が60kmですから、2日から3日はかかると思いますが」「ええ!60kmもあるのですか」旅人はその時初めて、しまなみ海道の距離が途方もなく長いことを知ったのです。
 「全部で7つの橋があります。尾道から向島までは新尾道大橋がありますが、歩道がありません。尾道大橋も歩道は危険ですので、渡船に乗って向島へ渡ってください。それ以外の橋はすべて歩道が付いていて、歩いて渡ることかできます」「渡船ですか。それはおもしろそうですね」一時は60kmの距離に気勢を削がれた旅人でしたが、渡船があると聞き、しまなみ海道を歩く気になったようです。「どうもありがとう」旅人は女性からパンフレットを受け取り、出掛けることにしました。
[ 2012/04/01 06:08 ] ふらり きままに | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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