水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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ふらりきままに しまなみ海道を歩く6

6 来島海峡大橋

 3日目の朝は快晴の天気でした。旅人は三島駅から山陽本線で尾道まで戻りました。尾道駅7時20分発今治行高速バスに乗車するのです。このバスはしまなみ海道にある新しい橋をすべて渡って愛媛県今治市まで行きます。
バスは、発車しました。車内は5人ほどの客がいるだけです。尾道の町をぐるっと回って新幹線「新尾道駅」に停車しました。乗車した客はありませんでした。新尾道大橋を渡りました。橋にはゲートがあり、バスは料金を払っています。渡船の船長が高いといっていた通行料です。一体幾らなのでしょうか。あっという間に橋を渡り、向島の中を走って行きます。山の中腹に当たる高い所をバスは走って行きます。山を削って道を付けたのです。因島大橋を渡ります。昨日旅人が20分近く掛かった橋もあっという間に渡り終えました。ここにも料金所がありました。
 生口橋、昨日渡るのをあきらめた多々羅大橋も渡りました。橋を吊り下げている高い橋脚が印象に残りました。大三島橋、伯方・大島大橋を渡り、来島海峡大橋を渡り始めました。3つの吊橋が連なる総延長4045mのとても長い橋です。橋から見える海は青く光って見えました。旅人は、来島海峡大橋の中ほどにある馬島バス停で下車しました。
 旅人は歩道のある側へ移動し、歩き始めました。橋から見下ろすと海面には幾つも渦潮が出来ていました。細い海峡は大きな川が流れているように見えました。その流れの中を大きな貨物船が進んで行きます。渦潮を避けるようにして小さな漁船も進んで行きます。流れに漂いながら漁をしている漁船もいるようです。絵になる風景でした。

img415.jpg

 歩道を向こうから自転車がやって来ます。親子連れです。「サイクリングですか」旅人が声を掛けると「ええ、気持ちいいですね。あなたはウオ‐キングですか」とお父さんから返事が返って来ました。旅人は橋を渡り終えるまでに、サイクリングを楽しむたくさんの家族連れに出会いました。今日は日曜日だったのです。

img203.jpg

 来島海峡大橋を渡り終えた所は大きな公園になっていて、展望台も作られたくさんの観光客で賑わっていました。展望台から見ると、3つの大きな橋が連なって長い1つの橋になっていました。今治市の貸自転車もあり、係の人が忙しそうに働いています。今治市から近いこの来島海峡大橋は市民の絶好のサイクリングポイントになったようです。しかし、肝心の自動車道を走る車はそれほど多くありません。「この橋の建設のために注ぎ込んだ莫大なお金は、どうやって回収するのだろうか」疑問に思う旅人でした。自転車で走る人たちの明るい顔が強く印象に残った橋になりました。

 img202.jpg

 来島海峡大橋を渡り終えた旅人は、再びバスで尾道へ戻り帰路に着きました。「次は全てを歩き通してみよう」と思う旅人でした

[ 2012/04/06 06:46 ] ふらり きままに | TB(1) | CM(0)
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[2012/04/06 07:00] まとめwoネタ速suru
プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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