水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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春蝉の鳴く中山道和田峠越え (1)

(1) 高蔵寺~下諏訪

 高蔵寺5時56分発の松本行普通列車に乗車し、塩尻に向かっている。今日は、中山道和田峠を歩きに行く。

 列車は、中津川に到着。ここで、5分ほど、停車したが、後は、停車時間も短く、順調に進んでいる。時刻は8時近くになり、駅に止まる度に、どこかへ出かける人たちが続々と乗り込んできて、車内は賑やかになってきた。踊りの発表会でもあるのか、着物を着飾った婦人が5、6人乗ってきて、楽しそうに話している。地方を走る普通列車の日曜日の朝はいつもこんなのだろうか。

 8時34分、塩尻に到着。ここで中央東線に乗り換え、下諏訪まで行くのだが、待ち時間が30分近くあるので、一端改札を出て、待合室で待つことにした。待合室にはそばを売る店があり、さっそく食べる。列車の中でおにぎりを二つ食べたのだが、旅に出ると、つい土地の名物を食べたくなってしまう。てんぷらそばを注文すると、あっという間に、注文の品が出来あがった。下諏訪のそばはどんな味か期待しながら食べるが、どこにでもありそうな大味で特徴のないそばだった。

 発車時刻が近づいてきたので、改札を通って、4番線に降りていくと、3両編成の「甲府行」普通列車が入線していた。車内には結構お客がたくさん乗っていたのには少しびっくりした。

列車が発車した。外の緑濃い山の景色を眺めていたら、遠くに諏訪湖の湖面が見えてきた。湖面がきらきら光っていた。列車は20分ほどで下諏訪に到着した。
[ 2012/06/01 08:29 ] ふらり きままに | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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