水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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紅葉を尋ねて 10

岩手県の旅

 その1 田んぼの風景
 

 東北地方に入ってから、田んぼの風景が違っていました。それは、 刈った稲藁の干し方です。富山では、コンバインによる刈取りが主流になり、稲が干してある田んぼを見ることはほとんどありません。しかし、山間地へ行けば、はさに稲が干してある風景を目にすることができます。もちろん旅人の住む細入ではあちこちの田んぼでその風景 を見ることができます。柱を二本立て、その間に竿を渡し、その竿に稲を掛けるという形です。

img10121.jpg
 
 全国的にその形式が定番だとばかり思っていたのですが、東北地方の方式は違っています。一本の柱を立て、その柱に稲藁を互い違いに重ねて吊るしていくという形なのです。一本の稲藁の柱は、 何となく人形に似ています。なまはげに似た感じもします。ズラリと稲藁を吊るした柱が田んぼに並び、旅人には不思議な風景に見えました。



[ 2012/10/12 05:44 ] ふらり きままに | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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