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水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

団塊世代の親父のブログです。
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昭和10年頃の乗合自動車 猪谷駅前にて

下の絵は、昭和10年頃の猪谷駅前の写真から、停車している自動車を模写したものである。この自動車は、6人乗りで、T型フォードという当時の大衆車である。今のタクシーに相当するもので、当時は「乗合自動車」と呼ばれていた。行先は、古川、船津となっている。高山線から降りてきたお客さんが乗っていったのだろう。
大正末期、アメリカのフォード社が自動車を大量生産するようになり、運送手段が人力や馬車から自動車に変わっていく時代が始まっていた。日本でも自動車が輸入、生産されるようになり、都会を中心に乗合自動車や乗合バスが走るようになり、その波が猪谷にも押し寄せていたことが分かる。乗合自動車を走らせていた業者は、岐阜ナンバーから推測すると、現在の濃飛バスの前身かも知れない?
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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