水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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「JR北海道フリーきっぷ」で行く「道東」冬の旅 2

第1日 2月14日(木) 名古屋~札幌 
 18時40分名古屋空港発「JAL札幌行」の飛行機に乗った。なぜ出発が富山でなくて名古屋なのかというと、知合いの旅行業者から北海道行の格安チケットを紹介してもらったからだ。北海道往復の航空券とホテル宿泊が1日付いて35000円というチケットなのだ。北海道をゆっくり旅行して7日後の飛行機に乗って帰るようになっている。どうしてこんなに安く行けるのかいろいろカラクリがあるようだから、そのうち、知合いにカラクリを聞いてみようと思っている。

DSCF0905.jpg
 
 札幌行の飛行機は順調に飛び、20時過ぎ千歳空港に到着した。船なら2日。列車でも1日はたっぷりかかる所を1時間と少しで着いてしまうのだから飛行機は速い。その分料金が高いのだが、今回は、格安チケットなので列車や船を利用するよりも遥かに安い。北海道旅行だけを楽しむのなら、やはり飛行機を利用するのが一番のようだ。

 荷物カウンターでリュックを受取り、千歳空港の地下駅から発車している快速「エアポート」に乗車した。車内は満員だった。やはり北海道へたくさんの人がやって来ているようだ。列車は新千歳空港駅を発車した。列車はトンネルを抜け、地上に出た。外は真っ暗だが、白い雪原が広がっているのが見える。きっとカチカチに凍っているのだろう。
 
 21時過ぎ、列車は札幌駅に到着した。今晩の宿泊は札幌駅北口近くにある札幌アスペンホテル。地図を頼りにホテルへ向った。歩道はしっかり除雪され、コンクリートが剥き出しになっていて滑る心配がない。「今年は雪まつりが雪不足で大変だった」とニュースで聞いていたが、北海道は例年に比べると雪が少ないようだ。しかし、歩道の横に積っている雪はカチカチに凍っていた。やはり気温はかなり低いようだ。

 札幌アスペンホテルは駅から5分ほどの所にあった。すぐ横に北海道大学の正門が見えている。ホテルは最近たったばかりという感じで大きくて立派だった。案内された部屋は広くて調度品も真新しく、この高級ホテルがチケットにパックされているのだから不思議な話だ。

 荷物を置き、食事に出掛けた。ホテル横の路地を入った所に「ちろる」という焼鳥屋があったので中へ入った。面白い顔をしたお面や人形がたくさん棚に並んでいた。ビールと串焼きを注文し、人形をじっと見つめていた。「旦那さん、面白い人形でしょう」と店の親父さんが言った。「ええ、初めて見るものばかりです」と私は答えた。「北大の先生の外国みやげです。これはニューギニアの人形です。これはアフリカの人形です」と説明してくれた。その中でも私が気に入ったのは、天狗のような鼻をした子どもの人形で、ガキ大将のような無邪気な顔をしていた。「これですか。ノルウェーの森に住むというトロロという妖精ですよ。みなさんに評判のある人形です」と教えてくれた。「北大のすぐ近くにあるから、学生たちもたくさん飲みに来るのでしょうね」と聞くと、「いやあ、ここは先生ばかりですよ。今時の学生たちはここへは飲みに来ませんよ」と親父さんは笑っていた。この店は先生行き着けの店になっていた。ビールと串焼きを追加し、腹も一杯になり店を後にした。




[ 2013/01/11 06:57 ] ふらり きままに | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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