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水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

団塊世代の親父のブログです。
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広島 原爆の子の像

平和公園に千羽鶴がたくさん飾られている像がある。何年か前に大学生がその像に飾られていた折り鶴に火を放ち、大事件として報道されたこともある。それがこの原爆の子の像である。
2歳のときに被爆した佐々木禎子さんという女の子がいた。中学校1年生になって発病した彼女は、病床で「折り鶴を1000羽折ると病気が治る」と信じ、亡くなるまで鶴を折り続けたという。その話を聞き、心を打たれた人たちが、亡くなった子どもたちの霊を悼み、平和を祈願するためにこの像を建てたという。
定期観光バスのガイドさんが、「佐々木さんが折った鶴が原爆資料館に展示してありますから、見てきてください」と話してくれた。原爆資料館には、彼女の折った鶴がガラスケースの中に展示してあった。それは小さな小さな折り鶴だった。しかし、その小さな小さな折り鶴が、平和の大切さをしっかりと伝えていた。
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[ 2007/12/18 20:04 ] 広島県 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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