水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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神通峡かいわいの昔ばなし  その35    古銭の出た話   富山市岩稲

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その35    古銭の出た話   富山市岩稲

黄金の鶏や軍用金の伝説がこの地に伝わっているが、現在の岩稲八幡宮の木造鳥居の敷地整理の際、寛永通宝一文銭が八百数十枚掘り出された。この一文銭で鳥居に形を造り、八幡宮拝殿に飾られている。
現在の八幡宮は、合社以前は岩稲の船着場の見える高台に、渡し場の神様として祀られた社であった。渡し場は、今の田中家と武田家の下の方にあった。
牛ケ増と岩稲とで月半分毎に交代して舟場を使ったという。舟場への道は坂道であったので、最も近くで店をしていたのが、舟坂となった。舟坂は茶屋とも言った。近くに道標があり、法界様も立ててあったが、国道工事で今の場所に移された。古い石碑である。

「ふるさとのわらべうたとむかしばなし」細入夫婦学級編より
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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