水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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神通峡かいわいの昔ばなし  その53    丹後の局と地神  富山市楡原

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その53    丹後の局と地神  富山市楡原

楡原の住吉氏邸内に、地神という社がある。鎌倉時代のこと、源頼朝の妾であった丹後の局はまことに容姿端麗で、頼朝から寵愛を受けていた。懐妊のことから暇を与えられ、故郷の京都へ帰る途中、住吉神社の畔で男子を出産した。丹後の局は、両親に会うのも面白ないと京に行かず、あちこちさまよい、ついに北国に来てこの屋敷に住み着いて、子どもを育てた、しかし、その後病気にかかり、さびしく世を去っていった。その子どもこそ、住吉家の先祖にあたり、母親の丹後の局を祭神にしている。
しかし、この屋敷で出産すると神の怒りにふれると言い伝えられ、現に同家の人が妊娠すると必ず他人の家を借りて出産したという。
越中伝説集
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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