水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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神通峡かいわいの昔ばなし  その59  闘鬼が岩の大トカゲ   富山市下夕

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その59  闘鬼が岩の大トカゲ   富山市下夕

下夕地区の芦生の神通峡に発電所ができない前、闘鬼が岩という伝説の大きな岩があった。
ある年、この村の太兵衛という者が、水神を刻んでここに祀った。以前から八月十四日にこの水神様の前で導師を招いて、村の男たちで川施餓鬼を行っていた。いつの祭りでのときでも、この岩のどこから来るのか四十センチくらいの大きなトカゲが現れて読経の間はまばたきもせずジッとしていて、お経が終わると姿を消すので、村の人たちは岩の主だといっていた。
越中伝説集
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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