水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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笠寺観音かいわいの歴史探訪  その6   織部灯籠 「キリシタン灯篭」

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その6   織部灯籠 「キリシタン灯篭」    笠寺観音境内

 笠寺観音本堂東側の墓地に「キリシタン灯篭」がある。
 竿(さお)の上部が左右に円形に張り出し、その形が十字架に似ている。竿の中央部分に地蔵に似せた像が陽刻されている。これはキリスト像ともマリア像ともいわれ、隠れキリシタンの信仰の対象となったのではないかと思われる。笠寺観音のものは、中台(ちゅうだい)、火袋(ひぶくろ)は失われ、竿の上に直接笠が載っている。
「キリシタン灯籠」は、一般的には「織部灯籠」と言われることが多い。織部流茶道の祖である古田織部が、天正年間(1573~91)の切支丹全盛時代に、信者や茶人の好みに合うよう創案したものといわれる。
 
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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