水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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笠寺観音かいわいの歴史探訪   その13  手水舎

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その13  手水舎     笠寺観音境内

手水舎は本堂前にある。お参りに来た人たちが、まずはここで手を洗う。
手水が入る手洗い桶は、一枚の巨大な石でできている。側面には 「漱玉盤」と彫られている。
この手洗い桶を納める建物は、寄席棟作りという手法で作られ、これほど立派な手水舎は、全国的にも数が少ない。
この手水舎と手洗い桶を寄贈したのは、笠寺出身の「小菅剣之助」という人で、将棋界では今も昭和時代の名人として語り継がれている。柱には、昭和八年小菅剣之助寄贈と大きな看板が掛かっている。この巨大な石の手洗い桶にも、小菅剣之助の文字が刻まれているのだが、水かけ地蔵がじゃまをして見えなくなってしまった。
この建物は、登録地域建造物資産に登録されている。
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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