水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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笠寺観音かいわいの歴史探訪   その17  笠寺一里塚

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その17  笠寺一里塚     笠寺町

 徳川幕府は慶長9年(1604)東海道を整備し、一里(約4キロ)毎に塚を築き,榎(エノキ)を植えた。笠寺の一里塚は,名古屋市内に残る唯一の塚であることは,歴史的にも貴重なものである。
この西側の一里塚は、大正の頃に取り去られた。高さ三メートル、直径十メートルの円丘上に、三メートルの高さの榎が枝を四方へ広げている。
一時,枯れ枝が目立ち,衰えを心配したが,公費をかけ,樹木医らの力によって,再び,現在のような樹勢を取り戻した。大正時代まで道を隔ててあった塚はムクの木が植えられていたと言う。村上社の大クスノキ同様,この笠寺近郊には,静かに歴史を見守ってきた長い樹齢をもつ木が多いことも以外に知られていない。

南区役所連携講座「南区の歴史のロマンを訪ねて」
「南区の歴史探訪」
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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