水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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神通峡かいわいの昔ばなし  その101   風除けの松林   富山市楡原

馬

その101   風除けの松林   富山市楡原

風除けの松林は、大昔から楡原の南口にあり、大風の被害から村を守ってきた。しかし、発電工事のため、今は北陸電力の所有地となって、その松林も見られなくなったが、「風除け(かざやけ)」という地名は今も残っている。
また、この松林は荷車の休憩所でもあった。飛騨から富山の農家に働きに来た手間馬をつなぎ、ゆっくり食事をしたり、昼寝をしたりする場所でもあった。
当時は目尺二メートルもあったという天狗松も今はなく、飛騨街道は国道四十一号線と名称を変え、往来した人や馬に変わって自動車の流れが続いている。
語部 大上賢治
「細入歴史調査同好会 村の今昔」

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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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