水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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笠寺観音かいわいの歴史探訪   その29  戸部新左衛門の碑

戸部シンザエモン

その29  戸部新左衛門の碑   南区戸部町三丁目

戸部城は一名「松本城」とも呼ばれ、付近の字名を「松本」と呼んでいた。明治七年(1874)戸部氏の子孫、戸部新吾氏が戸部城跡へ碑を建て、戸部新左衛門の霊を祀った。  
城跡は東海道から西へ約三百メートルのところにあり、古記録に「東西一五間(約三十メートル)、南北九十九間(約百八十メートル)」とある。また、城跡の東に「新池」と呼ばれる溜池があり、濠遺跡といわれている。
 城跡の西、南は十数メートルもある崖で、碑は竹薮に囲まれていたと伝えられている。昭和四年の耕地整理のため城跡、溜池はならされて、戸部新左衛門の碑は現在地へ移された。城主戸部新左衛門は織田信長の計略にかかり、今川義元により三州吉田(豊橋)で首をはねられた戦国時代の武将である。
「南区の歴史探訪」
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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