水彩画で綴る  細入村の気ままな旅人 旅日記

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気ままな旅人 神通峡かいわいの昔ばなし    その112 火の番丁と夜回り


火の用心


その112 火の番丁と夜回り
   富山市二松

 文政年間から町屋敷といわれたように、道の両側に家が並び、市街地並に整理されていた船峅地区は、特に南風が強く、鶏の鳴かぬ日があっても、風の吹かぬ日はないと言われたくらいで、そのため、火災には特に注意をはらい、大火の発生しやすい南風の強い晩は、夜回りをかねて、火の元の用心につとめられていた。それが火の番丁である。
 いつの頃から始められたものかは不明であるが、共同で村を守ろうという精神から始められたものであると思う。
 拍子木をたたき、錫杖を鳴らし、南は役場前(現土地改良区)、北は急滝川の橋まで回り、終われば隣家に申し送り、風の止むまで、また必要がなくなったと認めた時は、各自の判断で切り上げた。
 「開村百七十周年記念 二松のあゆみ」
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プロフィール

細入村の気ままな旅人

Author:細入村の気ままな旅人
富山市(旧細入村)在住。
全国あちこち旅をしながら、水彩画を描いている。
旅人の水彩画は、楡原郵便局・天湖森・猪谷駅前の森下友蜂堂・名古屋市南区「笠寺観音商店街」に常設展示している。
2008年から2012年まで、とやまシティFM「ふらり気ままに」で、旅人の旅日記を紹介した。

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